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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 210730412 | 384.3/ミ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
木器 弥生式文化 日本-歴史-大和時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003001014016 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
山の道 |
書名ヨミ |
ヤマ ノ ミチ |
著者名 |
宮本 常一/編著
|
著者名ヨミ |
ミヤモト,ツネイチ |
出版者 |
八坂書房
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-89694-370-2 |
ISBN |
978-4-89694-370-2 |
分類記号 |
384.37
|
内容紹介 |
落人・木地屋・マタギ・ボッカなど山間秘境を放浪し生活を営んだ民の暮しぶり、往来に欠かせぬ間道・峠道の果した役割、山の市場・湯治場…。山の中にどのような人生があったのかをさぐる、山間往来・放浪の生活文化史。 |
著者紹介 |
山口県周防大島生まれ。大阪府立天王寺師範学校専攻科地理学専攻卒業。民俗学者。日本観光文化研究所所長などを務めた。勲三等瑞宝章受章。著書に「日本人を考える」など。 |
件名1 |
交通-日本
|
(他の紹介)内容紹介 |
持続可能な社会を目指し、いま注目されている里山。それを創り出した古代人は、森林資源とどのように関わり、木材から道具を作り出し生活していたのか。“木の国”日本の古代史像を、木材の利用を通して描き出す。 |
(他の紹介)目次 |
持続可能な社会をめざして―プロローグ 森と生きる(森と人とのかかわり 木材の流通を復元する 木製品には何があるのか) 鍬は語る(鍬の機能を考える 鍬の系譜と伝播) 首長と王の所有物(みせびらかす器、隠匿する器 儀杖から武器へ) うつりゆく木製品(精製木製品の変遷 専業工人の出現と展開) 弥生〜古墳時代に「林業」はあったのか?―エピローグ |
(他の紹介)著者紹介 |
樋上 昇 1964年、奈良県に生まれる。1987年、関西大学文学部史学・地理学科卒業。現在、(公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員、博士(考古学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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