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書誌情報サマリ
書名 |
楠木正行・正儀 この楠は正成が子なり、正行が弟なり ミネルヴァ日本評伝選
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著者名 |
生駒 孝臣/著
|
著者名ヨミ |
イコマ,タカオミ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2021.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 210116398 | 289.1/ク/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000720873 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
楠木正行・正儀 この楠は正成が子なり、正行が弟なり ミネルヴァ日本評伝選 |
書名ヨミ |
クスノキ マサツラ マサノリ(ミネルヴァ ニホン ヒョウデンセン) |
副書名 |
この楠は正成が子なり、正行が弟なり |
副書名ヨミ |
コノ クスノキ ワ マサシゲ ガ コ ナリ マサツラ ガ オトウト ナリ |
著者名 |
生駒 孝臣/著
|
著者名ヨミ |
イコマ,タカオミ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
21,256,7p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-623-09221-5 |
ISBN |
978-4-623-09221-5 |
分類記号 |
289.1
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内容紹介 |
南北朝期の武将、楠木正行・正儀。兄・正行は父の死後南朝の主力を担い戦場で命を散らす。弟・正儀は兄亡き後南朝を支えるも、北朝・室町幕府に降り、晩年は再び南朝へ帰参する。対照的とされる兄弟の実像を描きだす。 |
著者紹介 |
1975年三重県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。博士(歴史学)。花園大学文学部専任講師。専攻は日本中世史。著書に「楠木正成・正行」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
珠光から紹鴎、そして利休だけで「茶の文化史」は語れない!!日本を代表する伝統文化生成の謎に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1幕 播種のとき―二度の伝来で日本に定着した「喫茶」の習慣 第2幕 萌芽のとき―戦国時代の訪れとともに発祥した、「茶」の二つのプロトタイプ 第3幕 揺籃のとき―町衆の「数寄」の精神によって育まれた「茶の湯」 第4幕 覚醒のとき―信長登場で、政治の道具に祭り上げられた「茶」 第5幕 繚乱のとき―秀吉というキャラクターを得て多様化、洗練・発展した「茶の湯」 第6幕 収斂のとき―芸道として文化の中に位置づけられた、泰平の世の「茶の湯」 第7幕 雌伏のとき―幕藩体制下で継承された「茶」の命脈 |
(他の紹介)著者紹介 |
高山 宗東 近世史研究家、歴史考証家、有職点前(中世風茶礼)家元であり、ワインコラムニストとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山野 肆朗 自らの無学・無知を世俗的見聞覚知を楽しむモチベーションに昇華して、地域の歴史・文化を追うノンフィクションライター、エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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