蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
25-5 |
刊行情報:通番 |
00551 |
刊行情報:発行日 |
20250501 |
出版者 |
イカロス出版 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 575013685 | | 和雑誌 | 岡町1-2 | | 貸出中 |
× |
2 |
野畑 | 575030093 | | 和雑誌 | 成人室 | | 最新号 |
× |
3 |
蛍池 | 575021209 | | 和雑誌 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2993000122982 |
巻号名 |
25-5 |
刊行情報:通番 |
00551 |
刊行情報:発行日 |
20250501 |
出版者 |
イカロス出版 |
(他の紹介)内容紹介 |
「タテの突破力」とは?ドイツ代表が実践する“プログレッシオン”が注目されています。それは、あらゆる手段でゴールへ近づくサッカー。なんとなくボールを回すのではなく、状況に応じて“タテ”の戦術を選択し、プレッシャーをかけてDFを“突破”する!本書では、「攻撃の考え方」と「練習メニュー」を写真や図を使ってわかりやすく解説しています。 |
(他の紹介)目次 |
1章 「タテ」の突破力とは?(タテ→「タテ」の突破力とは?―ドイツが見せた「プログレッシオン」あらゆる手段で「タテ」へ進む 「タテ」の選択肢1→ビルドアップ―攻撃の起点を作りチャンスにつなげる ほか) 2章 オフ・ザ・ボールの基本「タテ」の突破力を磨く(オフ・ザ・ボール1→オフ・ザ・ボールの始まり―「団子サッカー」を抜けることからオフ・ザ・ボールが始まる オフ・ザ・ボール2→オフ・ザ・ボールの考え方―ボール、ゴール、相手、味方4つの要素からポジションをとる ほか) 3章 シチュエーション別「タテ」練習メニュー(ビルドアップ1→CBからのビルドアップ―ボランチが関わって相手FWのプレスをはがす ビルドアップ2→CBからクサビのパス―CBが起点になり攻撃を組み立てる ほか) 4章 練習メニューの組み立て方(練習の組み立て1→試合から逆算する―実際の試合の状況から逆算して練習を組み立てる 練習の組み立て2→試合の状況を判断する―相手の守備が整い自分たちがボールを保持している時 ほか) 5章 変革を遂げたドイツの育成(育成1→ドイツの歴史を知る―なぜ、ドイツの育成は変革したのか? 育成2→ドイツの歴史を知る―技術とアイディアを重視し現場へ情報を届けたサッカー連盟 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
中野 吉之伴 1977年7月27日生まれ秋田県出身。武蔵大学人文学部欧米文化学科卒業後、育成年代指導のノウハウを学ぶためにドイツへ。現地で2009年7月にドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを取得(UEFA‐Aレベル)。SCフライブルクU‐15チームでの研修を経て、元ブンデスリーガクラブのフライブルガーFCでU‐16監督、翌年にはU‐16/U‐18総監督を務める。2013‐14シーズンは、ドイツU‐19の3部リーグ所属FCアウゲンでヘッドコーチ、16‐17シーズンから同チームのU‐15で指揮をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清水 英斗 1979年12月1日生まれ岐阜県出身。プレーヤー目線で試合を切り取るサッカーライター。雑誌『ストライカーDX』、ウェブサイト『Goal.com』の編集長を経て、現在はフリーランスとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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