蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
テオリア 1 高橋英夫著作集
|
著者名 |
高橋 英夫/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ,ヒデオ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2021.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 210232492 | 081.6/タ/1 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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五月の読書
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000721048 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
テオリア 1 高橋英夫著作集 |
書名ヨミ |
テオリア |
副書名 |
高橋英夫著作集 |
副書名ヨミ |
タカハシ ヒデオ チョサクシュウ |
多巻書名 |
批評の精神 |
著者名 |
高橋 英夫/著
長谷川 郁夫/編
|
著者名ヨミ |
タカハシ,ヒデオ ハセガワ,イクオ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
493p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-309-70911-6 |
ISBN |
978-4-309-70911-6 |
分類記号 |
081.6
|
内容紹介 |
文芸評論、随筆、ドイツ文学の泰斗の著作集。1は、第3回亀井勝一郎賞受賞の表題作をはじめ、林達夫、小林秀雄ら影響を受けた4人の批評家についての論考を収録する。 |
著者紹介 |
1930〜2019年。東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。文芸評論家。日本芸術院会員。「役割としての神」で芸術選奨文部大臣賞、「母なるもの」で伊藤整文学賞受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
里山にはすべての家族を支え、共に支えあう暮らしがあった。われわれはこれからいかに暮らしを築き次代を育んでいくのであろうか。今の日本になぜ里山が不可欠なのか、その本質を本書は伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 里山里海の姿 第2章 共同体の絆で成り立つ暮らし 第3章 食糧(食料)の自給と循環 第4章 半栽培される食材や薬草・半飼育される魚介や野生鳥獣 第5章 幾度となく使い再生させ続ける暮らしの素材 第6章 知恵と絆が蘇らせる里山里海 |
(他の紹介)著者紹介 |
養父 志乃夫 1957年大阪市生まれ。和歌山大学大学院システム工学研究科教授。専門は、造園学、自然生態環境工学、環境民族学。1986年大阪府立大学大学院博士課程修了。農学博士。東京農業大学助手、鹿児島大学農学部助教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 批評の精神
7-274
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2 思想の生態学
277-282
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3 ドラマトゥルギーの哲学者
283-289
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4 学問の臨場感
290-302
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5 林達夫の手紙
303-308
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6 直知する精神
『感想』によせて
311-325
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7 考える人
326-346
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8 花やかへりて我を見るらん
347-368
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9 逆説のなかの師
河上徹太郎と私
371-378
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10 純粋の発見
379-397
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11 自然と純粋のあいだ
小林秀雄と河上徹太郎
398-416
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12 流謫の文学王子
世紀末と吉田健一
419-427
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13 文学と生の環流
428-448
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14 言葉が語るもの
449-464
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15 われ語る、ゆえにわれ在り
小林秀雄と吉田健一
465-487
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