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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

ギャンブル脳   新潮新書 1074

著者名 帚木 蓬生/著
著者名ヨミ ハハキギ,ホウセイ
出版者 新潮社
出版年月 2025.1


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764.7 764.7
ビートルズ

書誌詳細

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タイトルコード 1003001033958
書誌種別 図書
書名 ギャンブル脳   新潮新書 1074
書名ヨミ ギャンブルノウ(シンチョウ シンショ)
著者名 帚木 蓬生/著
著者名ヨミ ハハキギ,ホウセイ
出版者 新潮社
出版年月 2025.1
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4-10-611074-0
ISBN 978-4-10-611074-0
分類記号 493.743
内容紹介 本人の人生をだめにするのみならず、周囲も苦しめられるギャンブル依存症。その人の脳では、いったい何が起きているのか。戦慄の脳内メカニズムを、作家にして、診察歴35年以上の精神科医が徹底究明する。
著者紹介 福岡県生まれ。九州大学医学部卒。作家、精神科医。「三たびの海峡」で吉川英治文学新人賞、「閉鎖病棟」で山本周五郎賞受賞。
件名1 ギャンブル依存症

(他の紹介)内容紹介 1966年『リボルバー』から1969年『アビイ・ロード』まで、ビートルズのレコーディング現場にいた唯一のエンジニアが語る、ファブ・フォー、創作の秘密の全貌。
(他の紹介)目次 プロローグ 一九六六
秘宝
アビイ・ロード三番地
ビートルズとの出会い
初期のセッション
ビートルマニア
ハード・デイズ・ナイト
創意と工夫―“リボルバー”の舞台裏
ここにいられて最高です、ほんとにワクワクしています―“サージェント・ペパー”のスタート
傑作がかたちに―“ペパー”のコンセプト
愛こそはすべて…そして長いお休み―『マジカル・ミステリー・ツアー』と『イエロー・サブマリン』
ぼくが辞めた日―“ホワイト・アルバム”の舞台裏
嵐のあとの静けさ―“ホワイト・アルバム”以降の日々
金床とベッドと三人の拳銃使い―“アビイ・ロード”の舞台裏
とどのつまりは―“アビイ・ロード”の完成
穴の修理―アップル時代
ドブとトカゲとモンスーン―“バンド・オン・ザ・ラン”の舞台裏
ビートルズ以降の人生―エルヴィス・コステロから“アンソロジー”まで
今日、ニュースを読んだよ、いやはや
(他の紹介)著者紹介 エメリック,ジェフ
 1946年ロンドン生まれ。レコーディング・エンジニア、音楽プロデューサー。1962年、16歳の時にアシスタント・エンジニアとしてEMIスタジオに参加、1966年に正規のエンジニアに昇格してビートルズ担当となる。1969年にはEMIを離れ、ビートルズが経営するアップル・レコーディング・スタジオ、1973年にジョージ・マーティンが主宰するAIRに移籍。グループ解散後も引き続きポール・マッカートニー&ウィングスのエンジニアを務めるほか、エルヴィス・コステロやジェフ・ベックなど多くのアーティストを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マッセイ,ハワード
 音楽ジャーナリスト兼プロデューサー、エンジニア。「ミュージシャン」誌の前テクニカル・エディターであり、様々な業界刊行物に編集者として協力してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥田 祐士
 1958年、広島生まれ。雑誌編集を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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