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書誌情報サマリ
| 書名 |
鉄道構造物探見 トンネル、橋梁の見方・調べ方 鉄道 JTBキャンブックス
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| 著者名 |
小野田 滋/著
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| 著者名ヨミ |
オノダ,シゲル |
| 出版者 |
JTB
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| 出版年月 |
2003.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 205460439 | 516.2/オ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000192382 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
鉄道構造物探見 トンネル、橋梁の見方・調べ方 鉄道 JTBキャンブックス |
| 書名ヨミ |
テツドウ コウゾウブツ タンケン(ジェーティービー キャン ブックス) |
| 副書名 |
トンネル、橋梁の見方・調べ方 |
| 副書名ヨミ |
トンネル キョウリョウ ノ ミカタ シラベカタ |
| 著者名 |
小野田 滋/著
|
| 著者名ヨミ |
オノダ,シゲル |
| 出版者 |
JTB
|
| 出版年月 |
2003.1 |
| ページ数 |
208p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-533-04101-9 |
| 分類記号 |
516.24
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| 内容紹介 |
トンネル、橋梁、高架橋など、鉄道構造物のやさしい見方、調べ方を写真や図版を盛り込んで解説。「鉄道廃線跡を歩く」シリーズに連載した文章をもとにまとめる。 |
| 著者紹介 |
1957年愛知県生まれ。日本大学文理学部応用地学科卒業。日本国有鉄道入社、主として土木構造物の建築・保守管理業務にたずさわる。現在、日中鉄道友好推進協議会勤務。 |
| 件名1 |
鉄道橋
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| 件名2 |
トンネル
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| (他の紹介)内容紹介 |
時代の精神を独自の美へと昇華する構想力。丹下健三が創り出す建築空間は、高度成長の道をひた走る戦後日本の象徴であった。「建築の化身」。直弟子・磯崎新をしてそう言わしめた人物の足跡を、多くの逸材を輩出した丹下シューレの活動とともにたどる。バブル期の計画と構想にひそむ先見と洞察に光をあてる。 |
| (他の紹介)目次 |
序 残酷な建築のテーゼ 第1章 焼野ケ原からの復興(平和を生産する工場―広島平和記念公園 首都の人口過密と経済発展の止揚―東京都庁舎 地方自治と民主主義のプロトタイプ―香川県庁舎) 第2章 高度成長のシンボルをつくる―東京オリンピックと大阪万博(情報化社会に向けて 象徴の創造―国立屋内総合競技場 成長の先にある未来像―大阪万博お祭り広場) 第3章 バブルと超高層ビル(中東諸国へ アフリカへ シンガポール、ふたたび東京へ) 第4章 丹下とどう対峙するか―丹下シューレのたどった道(国土・都市・建築―浅田孝と下河辺淳 部分から全体への回路―大谷幸夫と槇文彦 父殺しとポストモダン―磯崎新と黒川紀章 言空一致による新しい建築の創造―神谷宏治と谷口吉生) おわりに 丹下の投げかけたもの―戦後一〇〇年を視野に入れた建築をどう構想するか |
| (他の紹介)著者紹介 |
豊川 斎赫 1973年生まれ。建築家、建築史家。東京大学大学院工学系建築学専攻修了。現在、国立小山工業高等専門学校准教授。専攻―建築史、都市デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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