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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

期限切れのおにぎり  大規模災害時の日本の危機管理の真実  

著者名 鈴木 哲夫/著
著者名ヨミ スズキ,テツオ
出版者 近代消防社
出版年月 2016.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里209058510369.3/ス/一般図書成人室 在庫 

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谷川 俊太郎 小澤 征爾 高橋 悠治 坂本 龍一 湯浅 譲二 河毛 俊作 恩地 日出夫 宇佐美 圭司 武満 …
762.1 762.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000231008
書誌種別 図書
著者名 鈴木 哲夫/著
著者名ヨミ スズキ,テツオ
出版者 近代消防社
出版年月 2016.4
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-421-00883-8
分類記号 369.31
書名 期限切れのおにぎり  大規模災害時の日本の危機管理の真実  
書名ヨミ キゲンギレ ノ オニギリ
副書名 大規模災害時の日本の危機管理の真実
副書名ヨミ ダイキボ サイガイジ ノ ニホン ノ キキ カンリ ノ シンジツ
内容紹介 東日本大震災・阪神大震災・新潟県中越地震。その時、現場のリーダーは何をしたのか-。日本の「危機管理」の第一線に立った人々の体験をまとめる。森民夫×小野寺五典×鈴木哲夫の鼎談も掲載。
著者紹介 1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。フジテレビ報道センター政治部、日本BS放送報道局長などを経て、フリージャーナリスト。著書に「安倍政権のメディア支配」など。
件名1 東日本大震災(2011)
件名2 危機管理

(他の紹介)内容紹介 詩人・谷川俊太郎は、20代の初め、作曲家・武満徹と知り合い、その後40年以上にわたり武満の最も親しい友人の一人でした。2002年刊行の『武満徹全集』(全5巻)では、谷川さんに聞き役になっていただき、武満さんと身近に接してこられた方々にインタビューをお願いしました。好評を博したこの連載に新たに3氏を加え、さらに関連する写真、詳しい注を付け単行本化。谷川俊太郎とゲストの8人が、作曲家の“素顔”に迫ります。
(他の紹介)目次 第1章 武満さんのこと、火星人みたいに思ってた(小澤征爾・指揮者)
第2章 作品より、人間のほうが好きだった(高橋悠治・作曲家・ピアニスト)
第3章 一〇〇年たっても、残る音楽(坂本龍一・作曲家)
第4章 映画音楽のほうが、ずっと前衛的(湯浅譲二・作曲家)
第5章 徹さんは、ロックスター(河毛俊作・演出家)
第6章 僕の息子の名付け親(恩地日出夫・映画監督)
第7章 武満さんは、言葉の人(宇佐美圭司・画家・造形作家)
第8章 天秤の棹の長い人(武満眞樹・映画翻訳家・音楽プロデューサー)
(他の紹介)著者紹介 谷川 俊太郎
 1931年、東京生まれ。詩人。52年、第一詩集『二十億光年の孤独』(東京創元社)、以降、数多くの詩集を刊行。また、脚本、翻訳、エッセイ、絵本など多方面で活躍。武満徹とは、53年、入院中の武満を見舞い、知り合う。以後、武満の最も親しい友人の一人で、武満家とは家族ぐるみのつき合いがあった。『武満徹全集』(全5巻、小学館)の刊行委員の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 原発に対して法制度が甘かった、「人」に委ねられた   21-33
久保 信保/著
2 中央の司令塔を一本化できなかった   35-43
先崎 一/著
3 トップリーダーの危機管理   地震発生直後に見た   44-49
4 食料が不足…賞味期限切れのおにぎりをどうするか   51-63
森 民夫/著
5 「復興急げ」は正しいのか   癒えない被災者の心   64-71
6 大事なのは、同じ復興でも「創造的復興」をやること   73-89
村井 嘉浩/著
7 復興というのはエリアで見る発想が必要   91-103
達増 拓也/著
8 自分の足で歩いているか…ローカル紙として問いかける   105-127
武内 宏之/著
9 デモに参加する市井の人々   特別でもなく、経験もない   128-133
10 無視していい。前例がなくてもいい   135-155
小野寺 五典/著
11 現地で即断即決できる態勢を!   157-177
石原 信雄/著
12 「天災」は起きた直後に「人災」   当時の首相の意識を変えた   178-181
13 責任はすべてとる。現地で必要なものは決めていい   183-193
村山 富市/著
14 「ブロック」発言の真相   東京五輪と「フクシマ」   194-199
15 困っている人を助ける。ただその一点しかない   201-213
小泉 進次郎/著
16 アンダーコントロールの虚実   終わらない3・11   214-223
17 廃炉の前にやることがあるだろう   責任がはっきりしない原発事故   224-227
18 東日本大震災が問いかけた危機管理   鼎談   228-244
森 民夫/述 小野寺 五典/述 鈴木 哲夫/述
19 復興への提言   悲惨のなかの希望   245
20 復興構想7原則   資料 1   246-247
21 復興庁とは   資料 2   248-249
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