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書誌情報サマリ

書名

ドレミファ談義  

著者名 高木 東六/著
著者名ヨミ タカギ,トウロク
出版者 日本経済新聞社
出版年月 1971


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1 野畑001724947760/タ/ジンケン一般図書書庫その他禁帯出在庫  ×

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757.3 757.3
色彩 染色

書誌詳細

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タイトルコード 1000000109796
書誌種別 図書
書名 ドレミファ談義  
書名ヨミ ドレミフア ダンギ
著者名 高木 東六/著
著者名ヨミ タカギ,トウロク
出版年月 1971
ページ数 273p
大きさ 19cm
分類記号 760.4

(他の紹介)内容紹介 化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花、藍、刈安などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
(他の紹介)目次 第1章 日本の伝統色(梅の色香

柳色のうつろい ほか)
第2章 千年の色 天然色を染める(「古き」に学ぶこと多く
美しい色には「灰」が必要
自然を巧みに利用する技術 ほか)
第3章 季の花色(二十四節気にちなんで)(立春―柳色の移ろい
雨水―土筆出づるころ
啓蟄―桃の雫 ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉岡 幸雄
 早稲田大学卒業後、美術図書出版「紫紅社」を設立。昭和63年、生家「染司よしおか」五代目当主を継ぐ。「植物染」を専門に、日本の伝統色の再現に取り組む。東大寺、薬師寺など寺社行事に用いられる道具や装束などを制作。平成21年京都府文化賞功労賞。平成22年日本古来の染色法による古代色の復元、寺社等の伝統行事、国文学、国宝修復など幅広い分野への貢献が認められ、第58回菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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