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書誌情報サマリ
書名 |
だから、一流。 才能とは、継続する力。成功の裏には、10倍の失敗がある。
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著者名 |
菅原 亜樹子/著
|
著者名ヨミ |
スガワラ,アキコ |
出版者 |
学研
|
出版年月 |
2009.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 006286637 | 281.0/ス/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000000697 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
だから、一流。 才能とは、継続する力。成功の裏には、10倍の失敗がある。 |
書名ヨミ |
ダカラ イチリュウ |
副書名 |
才能とは、継続する力。成功の裏には、10倍の失敗がある。 |
副書名ヨミ |
サイノウ トワ ケイゾク スル チカラ セイコウ ノ ウラ ニワ ジュウバイ ノ シッパイ ガ アル |
著者名 |
菅原 亜樹子/著
|
著者名ヨミ |
スガワラ,アキコ |
出版者 |
学研
|
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-05-404070-0 |
ISBN |
978-4-05-404070-0 |
分類記号 |
281.04
|
内容紹介 |
誰でも初めから一流だったわけではない。挑戦する勇気、継続する情熱、偶然をものにする、自分流で進む…。北島康介、野村萬斎、羽生善治など各界のトップランナー20人が、惜しまなかった努力や夢中で取り組んだ日々を語る。 |
著者紹介 |
1959年東京都生まれ。学習院大学文学部卒業。エッセイスト。「夢さがしプロジェクト」代表。日本キャリア開発協会会員。生徒・父母、教育関係者を対象に講演活動を行う。 |
件名1 |
伝記-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
ひそかに飛来して目標を追跡・攻撃する航空機、海・陸で人知れず作戦行動するロボット兵器…。戦争の様相を一変させた驚愕の新テクノロジーの数々! |
(他の紹介)目次 |
1章 ついに空母に離着艦できる航空機も登場…偵察から攻撃まで空を支配する無人機 2章 四足歩行型や潜水艇を開発する目的とは―陸・海に配備される最新ロボット兵器 3章 ステルス技術や衛星航法システムの凄さとは―無人兵器の威力を支える先端テクノロジー 4章 ミサイル以上の攻撃力となる可能性も…すでに戦闘状態にあるサイバー空間の無人兵器 5章 第二次大戦期の時点で、ここまで進んでいた…“無人で攻撃する”発想&技術の原点になった兵器 6章 ベトナム戦争や中東戦争にも投入されていた…冷戦期のトライ&エラーで大進化した無人兵器 7章 戦略上は不可欠だが、大きな課題も浮上…“兵器の無人化”で未来戦はどう変わるか |
(他の紹介)著者紹介 |
白鳥 敬 サイエンスライター、航空技術ジャーナリスト。最新の科学ニュースやテクノロジーの話題をやさしく解説することで定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 コツコツと続けていく力こそが、才能なのだと思う。
11-20
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羽生 善治/述
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2 自分がやりたいことにたどりつくと、人の心はこんなにも軽やかになれる。
25-34
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紫舟/述
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3 どんなときも、「ノーアタック、ノーチャンス」。成功の裏には、10倍くらいの失敗があるものです。
39-49
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佐藤 琢磨/述
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4 自分の限界を自分で決めたくないから、どこまでも頑張り続けられる。
53-61
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北島 康介/述
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5 ピアノを通じて、何かひとつのことをずっと続けていくすばらしさを学びました。
65-75
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上原 彩子/述
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6 OLから転身してジュエリーデザイナーへ。まわり道が、パワーになった。
81-92
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水野 薫子/述
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7 不眠不休の、人呼んで「ロボット馬鹿」。「馬鹿万歳!」って思ってました。
97-107
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古田 貴之/述
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8 「ヤマトタケル」を演じたことで、生きた証をつかめたような気がしています。
111-121
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市川 右近/述
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9 「何年したら一人前になれますか?」と考えるのではなく、なれるまでやり続ければいい。
125-135
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松本 高広/述
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10 やってみてもいないことに答えを出そうとする、それは不幸の始まりです。
139-148
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田中 仙堂/述
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11 好きだからやるのではなく、やることになったことを好きになっていく。
155-165
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今 敏/述
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12 興味を持つものが現れると、たちまち新しいものにのめり込んでしまう性格でした。
169-179
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田崎 真也/述
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13 才能というのは腕の問題ではなく、頑張りたい気持ちで育っていくのだと思います。
183-193
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アラン・ウエスト/述
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14 「落語っていいものだな」と思えるようになるまで、27年かかりました。
197-206
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桂 扇生/述
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15 得意分野の「音楽」を取り入れられたから、「私の俳句」が誕生したのです。
211-221
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浦川 聡子/述
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16 「私がいける意味」を見つけたとき、本当の意味で、いけばなと関われるようになりました。
227-235
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勅使河原 茜/述
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17 作陶に必要なことは、年月をかけて養いました。
239-249
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中里 太亀/述
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18 盆栽の楽しさを若い人に伝えたいと思ったとき、私がやるしかないと思ったんです。
253-261
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山田 香織/述
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19 本当に大切なことなら、どんなに忙しくても、そのための時間は自然に生まれてくるものです。
265-273
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五嶋 みどり/述
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20 自分は、狂言というものによって生かされている、とつくづく思っています。
277-286
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野村 萬斎/述
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