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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 004389839 | C11/チ/ | CD | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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石油 石油産業-日本 太平洋戦争(1941〜1945)
(他の紹介)内容紹介 |
昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして南方油田。そこには確かに石油があったはずなのに、日本はモノにできなかった。厖大な記録を読み込んで明かされる真実、今に活かすべき教訓とは。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 海軍こそが主役 第2章 北樺太石油と外交交渉 第3章 満洲に石油はあるか 第4章 動き出すのが遅かった陸軍 第5章 対米開戦、葬られたシナリオ 第6章 南方油田を奪取したものの 第7章 持たざる者は持たざるなりに |
(他の紹介)著者紹介 |
岩瀬 昇 1948年、埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向、10年常務執行役員、12年顧問。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクでの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。14年6月に三井石油開発退職後は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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