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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 209033182 | 596/タ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000203009 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和ごはん |
書名ヨミ |
ショウワ ゴハン |
著者名 |
高橋 良枝/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ,ヨシエ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-02-333066-5 |
ISBN |
978-4-02-333066-5 |
分類記号 |
596
|
内容紹介 |
日本の春を告げる竹の子。待ち遠しい空豆の季節。里芋がなかったら作れないおかず。イカの天ぷらの思い出…。日々の暮らしの中で紡いできた昭和の家庭ごはんを、時代背景を交えて季節ごとに紹介します。 |
著者紹介 |
1942年横浜生まれ。出版社勤務、フリーの編集者、ライターを経て、編集プロダクション「アトリエ・ヴィ」を設立。リトルマガジン『日々』を創刊、編集長。 |
件名1 |
料理
|
(他の紹介)内容紹介 |
シュッ、シュッ、かつお節を削る音。トントン、きゅうりを切る音。ジュージュー、さんまを焼く音。コトッ、コトッ、ふろふき大根を煮る音。懐かしい台所の音が、一冊に込められている。季節の「旬」を味わうレシピ70。「日々」の暮らしの中で紡いで来た昭和の家庭ごはん。 |
(他の紹介)目次 |
春(日本の春を告げる竹の子 醤油色のふき、翡翠色のふき ほか) 夏(待ち遠しい空豆の季節 きゅうりもみは昭和の夏の風物詩 ほか) 秋(秋はさんまとやってくる 湯豆腐と水コンロ ほか) 冬(ふろふき大根、名前の由来 奇数好みの五目料理 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
高橋 良枝 1942年横浜生まれ。『日々』編集長。大学卒業後、出版社に入社、雑誌の編集に携わる。出産後7年間、2人の子どもを育てる専業主婦として、明治生まれの家事上手な祖母から学んだ料理や、新しい料理、菓子作りにいそしむ。30代半ばでフリーの編集者、ライターに。42歳で編集プロダクション「アトリエ・ヴィ」を設立、多くの雑誌や書籍の編集、PR雑誌を制作。60歳を過ぎて料理や器、旅などをメインテーマにしたリトルマガジン『日々』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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