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書誌情報サマリ
書名 |
東田辺遺跡 大阪府東住吉警察署改築工事に伴う発掘調査 大阪府埋蔵文化財調査報告 2020-2
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出版者 |
大阪府教育委員会
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出版年月 |
2021.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 702634577 | 210.0/ヒ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000752774 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
東田辺遺跡 大阪府東住吉警察署改築工事に伴う発掘調査 大阪府埋蔵文化財調査報告 2020-2 |
書名ヨミ |
ヒガシタナベ イセキ(オオサカフ マイゾウ ブンカザイ チョウサ ホウコク) |
副書名 |
大阪府東住吉警察署改築工事に伴う発掘調査 |
副書名ヨミ |
オオサカフ ヒガシスミヨシ ケイサツショ カイチク コウジ ニ トモナウ ハックツ チョウサ |
出版者 |
大阪府教育委員会
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
2,50p 図版11枚 |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
210.0254
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件名1 |
遺跡・遺物-大阪市
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(他の紹介)内容紹介 |
第一次世界大戦後に創設されたヴァイマル共和国では、従来の分権的な連邦制は克服すべきものとされ、共和国末期にヒトラーが国家を「画一化」して第三帝国を打ち立てた。しかし連邦制は第二次世界大戦後に復活し、東西統一を果たした現在のドイツで生き続けている。連邦主義をめぐる知識人たちの議論をたどり、ドイツの命運を左右した分権化と集権化の力学を読み解く。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 ヴァイマル共和国創立期(ヴァイマル憲法制定の審議過程におけるフーゴー・プロイス―直接公選大統領制をめぐって ヴァイマル共和国における民主的単一国家論 ライヒ・ラント間の争訟―ヴァイマル憲法における国事裁判所) 第2部 ヴァイマル共和国崩壊期(ヴァイマル末期の国法学とカール・シュミットの連邦主義批判―新資料に即して 危機の共和国と新しい憲法学―カール・シュミットの憲法概念に関する一考察 エルンスト・ユンガーのナショナリズム論―ナチズム観の特徴とその変遷 ほか) 第3部 戦後再建期と全体の概観(戦後ドイツ連邦制の誕生―戦勝国とドイツとの相克の視角から ドイツ連邦国家の発展―一八七〇年から一九三三年まで ヴァイマル・ボン・ベルリン―基本法の歴史上の位置について) |
(他の紹介)著者紹介 |
権左 武志 東京大学法学部卒業、北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。現在、北海道大学大学院法学研究科教授。『ヘーゲルにおける理性・国家・歴史』(岩波書店、2010年、和辻哲郎文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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