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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 400257655 | 380.3/モ/ | 一般図書 | 参考室 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
2 |
野畑 | 201708724 | 380/モ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
小林秀雄はなぜあれほどの影響力をもったのか?それは過去を語ることで未来を創出したからだ。単なる批評家ではなく、「書きたいことだけ書いて生活した、超一流の生活者」としての小林秀雄の秘密に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
1 小林秀雄の生活 2 小林秀雄の「分る」ということ 3 小林秀雄とラスコーリニコフ 4 小林秀雄と『悪霊』の世界 5 小林秀雄の政治観 6 小林秀雄の「流儀」 |
(他の紹介)著者紹介 |
山本 七平 1921(大正10)年12月18日、東京に生まれる。青山学院中等部から高等商業学部を卒業。昭和17年徴兵され、フィリピンで敗戦を迎える。収容所生活ののち22年復員。33年山本書店を創立、主に聖書関係の本を出版。45年にイザヤ・ベンダサン名で出した『日本人とユダヤ人』が大ベストセラーになり、第2回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。以後、雑誌やマスコミの求めに応じ、自らの戦争体験や独自の日本人論を展開、多数の著作を残す。56年、「日本人の思想と行動を捉えた『山本学』」の功績に対して、第29回菊池寛賞を受賞。1991(平成3)年12月10日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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