蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
23-11・12 |
刊行情報:通番 |
00867 |
刊行情報:発行日 |
20231201 |
出版者 |
日本野鳥の会 |
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貸出
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2993000110655 |
巻号名 |
23-11・12 |
刊行情報:通番 |
00867 |
刊行情報:発行日 |
20231201 |
出版者 |
日本野鳥の会 |
(他の紹介)内容紹介 |
かつて、東京大学に第二工学部(略称・二工)が存在した。戦時中の一九四二年四月一日に開学し、一九五一年三月三十一日に閉学となった、わずか9年間の“幻の学部”である。そして、閉学から30年後の一九八〇年代、二工出身者が次々に著名企業のトップや重役に名を連ねた。日立製作所、三井造船、三菱電機、ソニー、富士通、日産自動車、マツダ、鹿島建設、三菱商事…。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態とともに、戦後日本経済の歩みを追う。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 第二工学部設立の背景 第2章 第二工学部の開学 第3章 講義内容と学生生活 第4章 戦時下の研究 第5章 戦後の変化と閉学 第6章 卒業生と戦後の日本経済 |
(他の紹介)著者紹介 |
中野 明 ノンフィクション作家、同志社大学非常勤講師。1962年、滋賀県生まれ。1985年、立命館大学文学部哲学科卒業。情報通信・経済経営・歴史民俗の3分野で執筆を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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