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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

明治の文人が語った「江戸の名残」  

著者名 江戸の記憶編集工房/編
著者名ヨミ エド ノ キオク ヘンシュウ コウボウ
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2025.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009685595382.1/メ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003001033365
書誌種別 図書
書名 明治の文人が語った「江戸の名残」  
書名ヨミ メイジ ノ ブンジン ガ カタッタ エド ノ ナゴリ
著者名 江戸の記憶編集工房/編
著者名ヨミ エド ノ キオク ヘンシュウ コウボウ
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2025.1
ページ数 318p
大きさ 21cm
ISBN 4-8295-0893-0
ISBN 978-4-8295-0893-0
分類記号 382.1361
内容紹介 江戸の記憶が鮮やかに蘇る-。大正・昭和初期の雑誌類を中心に、三田村鳶魚、岡本綺堂ら、江戸の暮らしや文化の実態を直接見たか、親兄弟から聞いたなど、「当事者」に近い人々が書いた・話したものを集めたアンソロジー。
件名1 東京都-風俗
件名2 日本-歴史-江戸時代

(他の紹介)内容紹介 すばしっこいといったら、それだーれ?きのぼりじょうずといったら、それだーれ?読み聞かせにぴったり!「連想あそび」のえほん。
(他の紹介)著者紹介 サトシン
 1962年、新潟県に生まれる。コピーライター、専業主夫などを経て絵本作家に。親子のコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動にも力を入れている。大垣女子短期大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ドーリー
 1986年、大阪府に生まれる。京都精華大学卒業。イラスト、マンガ、切り絵などの制作で活躍中。『どうぶつまぜこぜあそび』(そうえん社)で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 目に見えた江戸の名残   10-16
三田村 鳶魚/著
2 年中行事に残る江戸のおもかげ   17-25
三田村 鳶魚/著
3 大川の水   25-30
芥川 龍之介/著
4 おきつねさま   30-32
高見 順/著
5 江戸ッ子の話   34-48
三田村 鳶魚/著
6 いわゆる「江戸っ児気質」   49-53
斎藤 隆三/著
7 宵越しの金を持たない江戸気質   53-54
宮武 外骨/著
8 江戸ッ子の鼻ッ張   54-69
三田村 鳶魚/著
9 江戸っ児無学   70-72
赤堀 又次郎/著
10 江戸っ児貧乏   72-75
赤堀 又次郎/著
11 江戸の町人   75-77
岡本 綺堂/著
12 江戸の詞   77-80
赤堀 又次郎/著
13 軽口・洒落・落語   80-81
綿谷 雪/著
14 江戸っ子の駄洒落   81-82
宮武 外骨/著
15 江戸のお花見   84-91
三田村 鳶魚/著
16 上野の花見   91-93
今泉 雄作/著
17 飛鳥山の花見   94-96
三田村 鳶魚/著
18 一本桜から並木の桜   97-103
三田村 鳶魚/著
19 江戸の梅見   103-105
今泉 雄作/著
20 江戸の花見   座談会   105-122
高木 好次/述 西原 柳雨/述 広田 星橋/述 山下 重民/述 山本 錬蔵/述
21 江戸の芝居   124-129
岡本 綺堂/著
22 猿若町三座の沿革   129-136
岡村 金太郎/著
23 芝居茶屋   137-144
樋口 二葉/著
24 芝居の褒言葉   144-148
広田 星橋/著
25 芝居の稲荷町   148-151
河竹 繁俊/著
26 江戸の芝居   座談会   152-159
伊川 梅枝/述 大槻 正二/述 西原 柳雨/述 野見 濱雄/述 広田 星橋/述
27 江戸の大道芸   160-162
佐井田 安伴/著
28 両国広小路   163-168
綿谷 雪/著
29 両国の見世物   168-170
三田村 鳶魚/著
30 江戸の見世物   座談会   170-194
漆山 天童/述 塩入 亮忠/述 鈴木 経勲/述 高木 好次/述 高田 義一郎/述
31 見世物としての女相撲   194-198
平井 蒼太/著
32 江戸時代の富興行   199-205
平塚 正雄/著
33 富くじと福引   205-209
宮武 外骨/著
34 江戸の祭さまざま   212-217
山下 重民/著
35 山王祭と神田祭   217-220
三田村 鳶魚/著
36 山王祭   220-227
岡本 綺堂/著
37 梵天祭と大山石尊詣   227-230
有山 麓園/著
38 鳥越明神の祭礼   231-237
松本 亀松/著
39 江戸のお稲荷さま   237-240
鈴木 南陵/著
40 江戸の祭礼   座談会   241-250
今泉 雄作/述 植木 万里/述 漆山 天童/述 鈴木 経勲/述 西原 柳雨/述
41 物売りの姿いろいろ   252-264
独笑居士/著
42 床屋と町内の廻り髪結   264-269
有山 麓園/著
43 むかしの魚市場   269-275
宮崎 線外/著
44 食物の話   275-280
三田村 鳶魚/著
45 飲食三昧の江戸   280-284
斎藤 隆三/著
46 料理屋の今昔   284-293
宮川 曼魚/著
47 おけいこと手習   294-300
原 胤昭/著
48 艶本と洒落本との交叉点   300-304
尾崎 久弥/著
49 黄表紙というもの   304-310
森 銑三/著
50 戯作者の原稿料と出版部数   310-313
饗庭 篁村/著
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