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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
千里 | 007100068 | 764.7/タ/ | 一般図書 | 書庫2 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
加藤 和彦 北山 修 ザ・フォーク・クルセダーズ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000168445 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
永遠のザ・フォーク・クルセダーズ 若い加藤和彦のように |
| 書名ヨミ |
エイエン ノ ザ フォーク クルセダーズ |
| 副書名 |
若い加藤和彦のように |
| 副書名ヨミ |
ワカイ カトウ カズヒコ ノ ヨウニ |
| 著者名 |
田家 秀樹/著
きたやま おさむ/[ほか述]
|
| 著者名ヨミ |
タケ,ヒデキ キタヤマ,オサム |
| 出版者 |
ヤマハミュージックメディア
|
| 出版年月 |
2015.10 |
| ページ数 |
317p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
4-636-91524-2 |
| ISBN |
978-4-636-91524-2 |
| 分類記号 |
764.7
|
| 内容紹介 |
2009年、多くを語らずに夭逝した加藤和彦。盟友・きたやまおさむ、松山猛、高橋幸宏、坂崎幸之助らが、ザ・フォーク・クルセダーズと加藤和彦の軌跡を語る。大阪のFM局「FM COCOLO」放送番組を書籍化。 |
| 著者紹介 |
1946年千葉県生まれ。中央大学法学部政治学科卒。音楽評論家、ノンフィクション作家、番組パーソナリティなどとして活躍。著書に「陽のあたる場所」「いつも見ていた広島」など。 |
| 件名1 |
ザ・フォーク・クルセダーズ
|
| (他の紹介)内容紹介 |
1967年。ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」は、日本の若者文化に最初に立ち昇る狼煙のようだった。解散後も音楽シーンのトップを走り続けた加藤和彦と精神科医、作詞家として功績を積むきたやまおさむ。本書はその二人とフォークルの偉大な足跡を辿る。語り継ぐのは、きたやまおさむ、坂崎幸之助、松山猛、小原礼、尾崎亜美、高橋幸宏、杉田二郎、泉谷しげる。そして、スペシャルインタビューに森川欣信氏(オフィスオーガスタ代表)が登場。 |
| (他の紹介)目次 |
きたやまおさむ 松山猛 小原礼 尾崎亜美 高橋幸宏 坂崎幸之助 杉田二郎 泉谷しげる きたやまおさむ 坂崎幸之助 スペシャルインタビュー 森川欣信 |
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内容細目
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1 きたやまおさむ
1 <第四次>ザ・フォーク・クルセダーズ アルバム『若い加藤和彦のように』誕生秘話
11-30
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きたやま おさむ/述
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2 きたやまおさむ
2 2013年3月9日アカデミックシアター「加藤和彦物語」
31-49
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きたやま おさむ/述
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3 松山猛
1 加藤和彦との創作の原点「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」
50-68
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松山 猛/述
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4 松山猛
2 進化する加藤和彦サディスティック・ミカ・バンド結成から『黒船』へ
69-88
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松山 猛/述
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5 きたやまおさむ
3 『紀元貳阡年』<第二次>ザ・フォーク・クルセダーズ唯一のオリジナルアルバム制作秘話
89-106
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きたやま おさむ/述
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6 きたやまおさむ
4 二枚のライブアルバム『当世今様民謡大温習会』『フォークルさよならコンサート』
107-124
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きたやま おさむ/述
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7 小原礼 尾崎亜美
ミカ・バンドからVITAMIN-Qまで小原礼、尾崎亜美夫妻が語る加藤和彦の意外な一面
125-146
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小原 礼/述 尾崎 亜美/述
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8 高橋幸宏
1 加藤和彦とともにロンドンで始動サディスティック・ミカ・バンド結成から英国ツアーへ
147-164
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高橋 幸宏/述
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9 高橋幸宏
2 そこに行かなければ作れない音楽加藤和彦ヨーロッパ三部作
165-182
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高橋 幸宏/述
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10 坂崎幸之助
秘められた原点回帰への物語<第三次>ザ・フォーク・クルセダーズから和幸へ
183-201
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坂崎 幸之助/述
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11 杉田二郎
京都の盟友が語る加藤和彦「戦争を知らない子供たち」をめぐる考察
202-219
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杉田 二郎/述
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12 泉谷しげる
『春夏秋冬』から始まるプロデューサー加藤和彦との信頼関係
220-236
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泉谷 しげる/述
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13 きたやまおさむ 坂崎幸之助
二人のザ・フォーク・クルセダーズのメンバーが語るフォークルそして加藤和彦
237-257
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きたやま おさむ/述 坂崎 幸之助/述
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14 きたやまおさむ
“若いきたやまおさむのように”1969年、70年のカレッジ・ポップス・シリーズから見えてくるもの
258-274
-
きたやま おさむ/述
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15 森川欣信
今、日本で僕らがやっていることって、加藤さんが出発点だったような気がする。
275-295
-
森川 欣信/述
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