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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 209160993 | 108/ウ/7 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000168057 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
内山節著作集 7 |
書名ヨミ |
ウチヤマ タカシ チョサクシュウ |
多巻書名 |
哲学の冒険 |
著者名 |
内山 節/著
|
著者名ヨミ |
ウチヤマ,タカシ |
出版者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-540-14131-7 |
ISBN |
978-4-540-14131-7 |
分類記号 |
108
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内容紹介 |
哲学者・内山節の著作集。7は、生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡を辿り、1960年代後半の哲学史-精神史を再構成した哲学的自伝。ほか、『エコノミスト』に連載した読書ノート「月曜の手紙」を収録。 |
著者紹介 |
1950年東京生まれ。哲学者。「労働過程論ノート」で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。著書に「時間についての十二章」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
著者の高校時代は、豊かな消費社会が築かれるとともに、群衆として生きるという人間性喪失への不安感が漂う時代でもあった。そこで生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡を辿り、一九六〇年代後半の哲学史‐精神史を再構成した哲学的自伝。一九九九年から二〇〇一年にかけて『エコノミスト』に連載した読書ノート「月曜の手紙」をあわせて収録。 |
(他の紹介)目次 |
続・哲学の冒険(現代の人間たち 過渡期の人間 歴史のなかの哲学 哲学が解体されるとき 科学からの自由を求めて ほか) 月曜の手紙 |
(他の紹介)著者紹介 |
内山 節 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より2015年3月まで、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 哲学の冒険
続
23-182
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2 月曜の手紙
184-306
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