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書誌情報サマリ
書名 |
まちのコウモリ ふしぎいっぱい写真絵本 7
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著者名 |
中川 雄三/写真・文
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著者名ヨミ |
ナカガワ,ユウゾウ |
出版者 |
ポプラ社
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出版年月 |
2007.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
庄内 | 300416674 | 489/ナ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
千里 | 300416666 | 489/ナ/ | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
3 |
東豊中 | 300416658 | 489/ナ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
4 |
高川 | 005850953 | 489/ナ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
5 |
蛍池 | 005850540 | 489/ナ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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半藤 一利 船橋 洋一 出口 治明 水野 和夫 佐藤 優 保阪 正康
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000750585 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
まちのコウモリ ふしぎいっぱい写真絵本 7 |
書名ヨミ |
マチ ノ コウモリ(フシギ イッパイ シャシン エホン) |
著者名 |
中川 雄三/写真・文
|
著者名ヨミ |
ナカガワ,ユウゾウ |
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2007.5 |
ページ数 |
35p |
大きさ |
21×26cm |
ISBN |
4-591-09774-8 |
ISBN |
978-4-591-09774-8 |
分類記号 |
489.42
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内容紹介 |
まちに住むコウモリは、最も身近な野生動物。不気味で怖いイメージもあるけれど、実はかわいくて、かっこいい生き物。コウモリの生態や1年の暮らしを追う写真絵本。 |
著者紹介 |
1956年山口県生まれ。日本大学農獣医学部卒業。自然写真家。著書に「カワセミの四季」など。87年平凡社第4回アニマ賞を受賞。 |
件名1 |
こうもり
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(他の紹介)内容紹介 |
満州事変から歴史認識まで最強メンバーが論じる。教科書で習わなかった昭和史16の結論。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 特別座談会 世界史の中の昭和史 第2章 第二次世界大戦前夜(リーダーに見る昭和史 日本を滅ぼした「二つの顔」の男たち 満州事変 昭和6年(1931)―永田鉄山が仕掛けた下克上の真実 張作霖爆殺事件 昭和3年(1928)―軍閥中国は「イスラム国」状態だった 国際連盟脱退 昭和8年(1933)―松岡洋右も陸相も「残留」を望んでいた 五・一五事件 昭和7年(1932)―エリート軍人がテロに走るとき 二・二六事件 昭和11年(1936)―特高は見た「青年将校」の驕り) 第3章 第二次世界大戦勃発(日中戦争 昭和12年(1937)〜20年(1945)―蒋介石が準備した泥沼の戦争 三国同盟 昭和15年(1940)―「幻の同盟国」ソ連に頼り続けた日本 日米開戦 昭和16年(1941)―開戦回避 チャンスは二度あった 原爆投下 昭和20年(1945)―ヒロシマ・ナガサキこそ戦争犯罪だ) 第4章 戦後とその後―第二次世界大戦の遺産(ポツダム宣言 昭和20年(1945)―日本は「無条件降伏」ではなかった 東京裁判 昭和23年(1948)―東京裁判の遺産 GHQ占領 昭和20年(1945)〜27年(1952)―日米合作だった戦後改革 人間宣言 昭和21年(1946)―天皇・マッカーサー写真の衝撃 日韓歴史認識 和解が今後も進まない三つの理由) |
書店リンク
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内容細目
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1 世界史の中の昭和史
特別座談会
11-43
-
半藤 一利/述 船橋 洋一/述 出口 治明/述 水野 和夫/述
-
2 日本を滅ぼした「二つの顔」の男たち
リーダーに見る昭和史
46-56
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保阪 正康/著
-
3 永田鉄山が仕掛けた下克上の真実
満州事変 昭和6年(1931)
57-69
-
川田 稔/著
-
4 軍閥中国は「イスラム国」状態だった
張作霖爆殺事件 昭和3年(1928)
70-83
-
広中 一成/著
-
5 松岡洋右も陸相も「残留」を望んでいた
国際連盟脱退 昭和8年(1933)
84-97
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井上 寿一/著
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6 エリート軍人がテロに走るとき
五・一五事件 昭和7年(1932)
98-105
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別宮 暖朗/著
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7 特高は見た「青年将校」の驕り
二・二六事件 昭和11年(1936)
106-118
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佐藤 優/著
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8 蔣介石が準備した泥沼の戦争
日中戦争 昭和12年(1937)〜20年(1945)
120-130
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北村 稔/著
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9 「幻の同盟国」ソ連に頼り続けた日本
三国同盟 昭和15年(1940)
131-141
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田嶋 信雄/著
-
10 開戦回避チャンスは二度あった
日米開戦 昭和16年(1941)
142-154
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佐藤 元英/著
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11 ヒロシマ・ナガサキこそ戦争犯罪だ
原爆投下 昭和20年(1945)
155-167
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宮崎 哲弥/著
-
12 日本は「無条件降伏」ではなかった
ポツダム宣言 昭和20年(1945)
170-180
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五百旗頭 真/著
-
13 東京裁判の遺産
東京裁判 昭和23年(1948)
181-193
-
日暮 吉延/著
-
14 日米合作だった戦後改革
GHQ占領 昭和20年(1945)〜27年(1952)
194-205
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福永 文夫/著
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15 天皇・マッカーサー写真の衝撃
人間宣言 昭和21年(1946)
206-216
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眞嶋 亜有/著
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16 和解が今後も進まない三つの理由
日韓歴史認識
217-227
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木村 幹/著
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