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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 007082068 | 041/ユ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000158688 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
遺言 日本の未来へ |
書名ヨミ |
ユイゴン |
副書名 |
日本の未来へ |
副書名ヨミ |
ニホン ノ ミライ エ |
著者名 |
日経ビジネス/編
|
著者名ヨミ |
ニッケイ ビジネス |
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数 |
389p 図版24p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8222-7922-6 |
ISBN |
978-4-8222-7922-6 |
分類記号 |
041
|
内容紹介 |
未来を拓くために受け継ぐべきものは何か。終戦70年の節目を迎え、鈴木修、佐々木正、村山富市、三浦雄一郎など戦後の日本を支えたリーダーたちが託す言葉を集成する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
終戦70年、戦後の日本を支えたリーダーが託す言葉。 |
(他の紹介)目次 |
1章 未来の経営者へ(スズキ会長・鈴木修「人生は、こんちきしょう」―中小企業のヒーローを駆り立てた「やる気」の正体 ライフコーポレーション会長・清水信次「本能に従えば、人生はもっと楽しい」―特攻にいた小売業の師父が歩んだ復興 ほか) 2章 未来の創造者へ(元シャープ副社長・佐々木正「殺人光線開発。一線越えず終戦の幸運」―100歳になる電子立国の父が歩んだ壮絶人生 俳優・代仲達矢「俺は俺!と抵抗しろ。人生は長くねぇ」―銀幕の闘士が最後に遺す「挑発」 ほか) 3章 未来のリーダーへ(第79代内閣総理大臣・細川護煕「国も国民も『足るを知れ』」―55年体制を崩した殿が夢見た、質実国家 第81代内閣総理大臣・村山富市「国民が変われば、リーダーは変わる」―戦後を総括した首相が掲げる政治と国民の理想の形 ほか) 4章 未来の日本人へ(登山家・プロスキーヤー・三浦雄一郎「人間は150歳まで生きられる」―最高齢エベレスト登頂者が挑む攻めの健康 脚本家・倉本聰「日本はリッチだけど幸せじゃない」―「森の時間」を描く脚本家の警鐘 ほか) |
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内容細目
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1 人生は、こんちきしょう
中小企業のヒーローを駆り立てた「やる気」の正体
14-23
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鈴木 修/著
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2 本能に従えば、人生はもっと楽しい
特攻にいた小売業の師父が歩んだ復興
24-39
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清水 信次/著
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3 死と飢えに怯え、犬まで食べた
元祖ベンチャー魂が貫いた「人生おもしろおかしく」
40-50
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堀場 雅夫/著
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4 変えられないなら、日本はそれまでの国
金融の異端児が問う「公共の利益」
51-62
-
宮内 義彦/著
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5 『外資イコール悪』だ?冗談じゃねえ
「外資」を日本に根づかせた豪傑が語るグローバル化
63-74
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椎名 武雄/著
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6 事業は、生きるための手段にすぎない
63歳から2000億円企業を築いた男の正道
75-87
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村井 史郎/著
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7 『原爆病』を精神力で克服していた
戦後の味を作ったべろメーターの開き直り人生
88-102
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岡田 甲子男/著
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8 変わらなければ、大事なものも守れない
戦争が生んだ流通帝王の信念
103-112
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鈴木 敏文/著
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9 高度成長は教育のおかげ、ではない
米石油メジャーに育てられたプロ経営者のリーダー論
113-126
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八城 政基/著
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10 殺人光線開発。一線越えず終戦の幸運
100歳になる電子立国の父が歩んだ壮絶人生
128-138
-
佐々木 正/著
-
11 俺は俺!と抵抗しろ。人生は長くねぇ
銀幕の闘士が最後に遺す「挑発」
139-153
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仲代 達矢/著
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12 技術は生鮮と同じ。まだ鮮度を磨ける
電卓三兄弟の反骨と夢
154-161
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樫尾 幸雄/著
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13 昭和は良かったなんて噓っぱち
ヒット連発の博打打ちが見た戦後
162-175
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鈴木 喬/著
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14 ヒットの法則は『ピカ、カックン、スー』
死の淵から生還したおもちゃの王様が託す希望
176-184
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佐藤 安太/著
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15 『ごきぶりホイホイ』の半分はアート
ゴキブリも主婦も虜にした芸術家の着眼点
185-199
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大塚 正富/著
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16 国も国民も『足るを知れ』
55年体制を崩した殿が夢見た、質実国家
202-214
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細川 護煕/著
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17 国民が変われば、リーダーは変わる
戦後を総括した首相が掲げる政治と国民の理想の形
215-228
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村山 富市/著
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18 大切なことは『武士道』にある
台湾民主化の父を支えた日本の道徳
229-239
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李 登輝/著
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19 アメリカだって『出る杭』は打つ
戦後の経済学をリードした通念の破壊者の議論と観察
240-253
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小宮 隆太郎/著
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20 『抑止』と『対話』が世界を守る
日本人初の国連職員が説く平和主義と現実
254-261
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明石 康/著
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21 日本の一番のモデルはアメリカ
三菱商事の“宇宙人”が考える「第3の開国」
262-271
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槇原 稔/著
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22 官僚主導の日本は全然楽しくない
戦後経済のプランナーが描く「3度目の日本」
272-285
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堺屋 太一/著
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23 人間は150歳まで生きられる
最高齢エベレスト登頂者が挑む攻めの健康
288-299
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三浦 雄一郎/著
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24 日本はリッチだけど幸せじゃない
「森の時間」を描く脚本家の警鐘
300-311
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倉本 聰/著
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25 仏様同士で殺し合うな
世界の京都を守る禅僧が呈する、最後の苦言
312-324
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有馬 頼底/著
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26 軽く恋愛するなんて、もったいない
裕次郎の女房が語る、恋と夫婦と絆の形
325-334
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石原 まき子/著
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27 若い人には、鉄道の一人旅を勧めたい
時刻表の魔術師が語る鈍行の旅の温かさ
335-340
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西村 京太郎/著
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28 両陛下の『無私の心』を知ってほしい
“天皇家の執事”が見たこの国の「象徴」
341-352
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渡辺 允/著
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29 子宮の力は国の礎、最後の砦です
91歳の現役助産師が語る、生まれるということ
353-364
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坂本 フジヱ/著
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30 ああ、ここで死ぬんかな
97歳、最年長語り部の見た「原爆の火」
365-374
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尾畑 正勝/著
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31 優れた人間性こそ日本の宝
経営の導師が訴える日本人の美徳
375-389
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稲盛 和夫/著
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