蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
きんいろのライオン インドの昔話 ひまわりえほんシリーズ
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著者名 |
唯野 元弘/文
|
著者名ヨミ |
タダノ,モトヒロ |
出版者 |
鈴木出版
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出版年月 |
2007.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
団体 | 005941521 | E// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
団体 | 005942883 | E// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
3 |
団体 | 300428646 | E// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
4 |
団体 | 300428653 | E// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
5 |
庄内 | 005950431 | E// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000766596 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
きんいろのライオン インドの昔話 ひまわりえほんシリーズ |
書名ヨミ |
キンイロ ノ ライオン(ヒマワリ エホン シリーズ) |
副書名 |
インドの昔話 |
副書名ヨミ |
インド ノ ムカシバナシ |
著者名 |
唯野 元弘/文
水野 ぷりん/絵
|
著者名ヨミ |
タダノ,モトヒロ ミズノ,プリン |
出版者 |
鈴木出版
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-7902-5176-7 |
ISBN |
978-4-7902-5176-7 |
分類記号 |
E
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内容紹介 |
原っぱのはずれの洞窟で家族と暮らす、若くて勇敢なライオン、マノージャ。人間が近くにいる川には行くなと言われていたが、鹿を追って川のそばまで来てしまい、やまいぬと出会う…。古代インドの物語・ジャータカを絵本化。 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ日本は大東亜戦争に敗れたのか。情報・対情報・兵站の軽視、そしてそれを招いた科学的思考の欠如、日露戦争辛勝以来の組織の制度疲労がまず原因として挙げられる。だが数々の失敗を検証するなかで見えてくるのは、戦略がまったく欠落していたこと、そして何より失敗から学ばず、その失敗を「なかったこと」にしてしまう、帝国陸海軍の自己革新能力の劣化と喪失であった。戦史研究に長年携わってきた著者が、戦後七十年の今こそ、敗北の裏にあったものは何かを問いなおす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 情報と兵站(戦略と戦術 情報・対情報とは何か 兵站の重要性) 第2章 開戦までの経緯(開戦前の日本の国力 国力をどう判断したのか) 第3章 「シーレーン防衛」破綻の原因(開戦前の船舶損耗見積 会戦後の船舶損耗の実態 シーレーン防衛失敗の理由) 第4章 「白兵銃剣突撃主義」採用の誤り(「日露戦史」編纂過程における瑕疵 『歩兵操典』の改訂に見る不可思議 『戦役統計』による日露戦争の実相の検証 その他の「典範令」の制定に見る帝国陸軍の硬直性) 第5章 戦争指導の不徹底(開戦前の戦争指導構想 「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」 希望的観測によるミス) 第6章 ガダルカナル島への航空基地設定(初期侵攻作戦終了後の動き ガダルカナル島の戦い 奪取失敗・壊滅から撤退へ 陸軍の問題点) 第7章 戦争末期の陸海軍の迷走(帝国海軍の隠蔽体質―海軍乙事件 大戦略が欠落した陸軍―大陸打通作戦) |
(他の紹介)著者紹介 |
杉之尾 宜生 1936年鹿児島市生まれ。ラ・サール高校4期。防衛大学校5期(1961年)。陸上自衛隊入隊。第7師団戦車大陸(北千歳)、第1師団偵察隊(練馬)などを経て、防衛大学校助教授、教授(元1等陸佐)を歴任。2001年定年退官。戦略研究学会、日本クラウゼヴィッツ学会などの会員として戦史・戦略の研究に邁進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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