検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

検証日本の「失われた20年」　 日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか 　

著者名 船橋 洋一／編著
著者名ヨミ フナバシ,ヨウイチ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.6

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑007038136210.7/ﾌ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

船橋 洋一
【宿命の子　：　安倍晋三政権クロニ…下】 宿命の子　：　安倍晋三政権クロニ…下
船橋 洋一／著 【宿命の子　：　安倍晋三政権クロニ…上】 宿命の子　：　安倍晋三政権クロニ…上
船橋 洋一／著 【地政学時代のリテラシー】 地政学時代のリテラシー
船橋 洋一／著 【国民安全保障国家論　：　世界は自ら…】 国民安全保障国家論　：　世界は自ら…
船橋 洋一／著 【こども地政学　：　なぜ地政学が必要…】 こども地政学　：　なぜ地政学が必要…
船橋 洋一／監修… 【フクシマ戦記　：　10年後の「カ…下】 フクシマ戦記　：　10年後の「カ…下
船橋 洋一／著 【フクシマ戦記　：　10年後の「カ…上】 フクシマ戦記　：　10年後の「カ…上
船橋 洋一／著 【地経学とは何か】 地経学とは何か
船橋 洋一／著 【シンクタンクとは何か　：　政策起業…】 シンクタンクとは何か　：　政策起業…
船橋 洋一／著 【21世紀地政学入門】 21世紀地政学入門
船橋 洋一／著 【湛山読本　：　いまこそ、自由主義、…】 湛山読本　：　いまこそ、自由主義、…
船橋 洋一／著 【大人のための昭和史入門】 大人のための昭和史入門
半藤 一利／[ほ… 【原発敗戦　：　危機のリーダーシップ…】 原発敗戦　：　危機のリーダーシップ…
船橋 洋一／著 【日本大災害の教訓　：　複合危機とリ…】 日本大災害の教訓　：　複合危機とリ…
竹中 平蔵／編著… 【ザ・ペニンシュラ・クエスチョン　：…】 ザ・ペニンシュラ・クエスチョン　：…
船橋 洋一／著 【青い海をもとめて　：　東アジア海洋…】 青い海をもとめて　：　東アジア海洋…
船橋 洋一／著 【歴史和解の旅　：　対立の過去から共…】 歴史和解の旅　：　対立の過去から共…
船橋 洋一／著 【同盟を考える　：　国々の生き方】 同盟を考える　：　国々の生き方
船橋 洋一／著 【同盟漂流】 同盟漂流
船橋 洋一／著 【日本の対外構想　：　冷戦後のビジョ…】 日本の対外構想　：　冷戦後のビジョ…
船橋 洋一／著 【日本戦略宣言　：　シビリアン大国を…】 日本戦略宣言　：　シビリアン大国を…
船橋 洋一／編著 【冷戦後事始　：　経済地球儀 2】 冷戦後事始　：　経済地球儀 2
船橋 洋一／著 【冷戦後　：　同時代の現場で考える】 冷戦後　：　同時代の現場で考える
船橋 洋一／著 【通貨烈烈】 通貨烈烈
船橋 洋一／著訳 【日米経済摩擦　：　その舞台裏】 日米経済摩擦　：　その舞台裏
船橋 洋一／著
210.77　210.77
日本-歴史-平成時代
【新プロジェクトX挑戦者たち4】 新プロジェクトX挑戦者たち4
NHK「新プロジ… 【ビジュアル版昭和100年激動の日本…】 ビジュアル版昭和100年激動の日本…
佐藤 優／監修 【流行歌で振り返る昭和100年　：　…】 流行歌で振り返る昭和100年　：　…
合田 道人／著 【昭和100年地図帳　：　地図とデー…】 昭和100年地図帳　：　地図とデー…
平凡社／編 【新プロジェクトX挑戦者たち3】 新プロジェクトX挑戦者たち3
NHK「新プロジ… 【象徴のうた】 象徴のうた
永田 和宏／[著… 【新プロジェクトX挑戦者たち2】 新プロジェクトX挑戦者たち2
NHK「新プロジ… 【新プロジェクトX挑戦者たち1】 新プロジェクトX挑戦者たち1
NHK「新プロジ… 【変質する平和主義　：　<戦争の文化…】 変質する平和主義　：　<戦争の文化…
山本 昭宏／著 【池上彰の日本現代史集中講義】 池上彰の日本現代史集中講義
池上 彰／著 【日本の歴史問題　：　「帝国」の清算…】 日本の歴史問題　：　「帝国」の清算…
波多野 澄雄／著 【目撃者たちの記憶　：　1964-2…】 目撃者たちの記憶　：　1964-2…
毎日新聞写真部O… 【ものがたり戦後史　：　「歴史総合」…】 ものがたり戦後史　：　「歴史総合」…
富田 武／著 【博報堂生活総研のキラーデータで語る…】 博報堂生活総研のキラーデータで語る…
家田 荘子／[ほ… 【「檄文」の日本近現代史　：　二・二…】 「檄文」の日本近現代史　：　二・二…
保阪 正康／著 【平成史　：　昨日の世界のすべて　：…】 平成史　：　昨日の世界のすべて　：…
與那覇 潤／著 【平成時代史】 平成時代史
色川 大吉／著 【現代用語の基礎知識・別冊2011→…】 現代用語の基礎知識・別冊2011→…
 【日本が壊れる前に　：　「貧困」の現…】 日本が壊れる前に　：　「貧困」の現…
中村 淳彦／著,… 【ルポ禁断の日本地図　：　封印された…】 ルポ禁断の日本地図　：　封印された…
鈴木 智彦／ほか… 【アメリカの世紀と日本　：　黒船から…】 アメリカの世紀と日本　：　黒船から…
ケネス・B.パイ… 【戦後日本、記憶の力学　：　「継承と…】 戦後日本、記憶の力学　：　「継承と…
福間 良明／著 【あの顔、あの時代。　：　昭和から平…】 あの顔、あの時代。　：　昭和から平…
大久保 千広／著 【<格差>と<階級>の戦後史】 <格差>と<階級>の戦後史
橋本 健二／著 【時代の変わり目に立つ　：　平成快気…】 時代の変わり目に立つ　：　平成快気…
御厨 貴／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000136275
書誌種別 図書
書名 検証日本の「失われた20年」　 日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか 　
書名ヨミ ケンショウ ニホン ノ ウシナワレタ ニジュウネン
副書名 日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか
副書名ヨミ ニホン ワ ナゼ テイタイ カラ ヌケダセナカッタ ノカ
著者名 船橋 洋一／編著
著者名ヨミ フナバシ,ヨウイチ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.6
ページ数 7,477p
大きさ 21cm
ISBN 4-492-39617-9
ISBN 978-4-492-39617-9
分類記号 210.77
内容紹介 日本は何を「失った」のか。バブル崩壊と長期デフレ、人口の減少、非正規雇用の増大、国際競争力の低下、原発事故、安全保障環境の変化…。「失われた時代」を多方面から分析し、何をすべきかの答えを探る。
著者紹介 1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒。一般財団法人日本再建イニシアティブ理事長。元朝日新聞社主筆。「カウントダウン・メルトダウン」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
件名1 日本-歴史-平成時代

(他の紹介)目次 「失われた時代」をトータルに捉える
人口―失われた人口とそこからの回復策
金融・財政―「失われて」いた協調的な金融・財政政策
マクロ経済―不良債権処理の先送りと景気刺激策の２０年
企業競争力―なぜ日本企業はデジタル革命で負けたのか
労働・雇用・格差―「失われた２０年」を職場、学校、男女、富と貧困から考える
教育―「キャッチアップの完了」がすべてを間違わせた
原発政策―福島原発事故‐「安全神話」が安全対策を失わせた
政治改革―膨大な改革がなぜ成果を生まなかったか
安全保障―湾岸戦争が変えた日本の安全保障観
貿易―多くの機会を逸した日本の対外経済政策
中国・アジア太平洋―「大国・日本」から「アジアの一主要国・日本」は
日米同盟―冷戦後時代の安全保障計画の変化
歴史認識―なぜ中韓との和解ができないのか
国連外交―安保理常任理事国入り失敗で失ったもの
理念・価値観―グローバルな部隊で役割を模索する日本
未来の何を「失った」のか
(他の紹介)著者紹介 船橋 洋一
　一般財団法人日本再建イニシアティブ理事長。元朝日新聞社主筆。１９４４年北京生まれ。東京大学教養学部卒。１９６８年、朝日新聞社入社。朝日新聞社北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長等を経て、２００７年から２０１０年１２月まで朝日新聞社主筆。２０１１年９月に独立系シンクタンク「日本再建イニシアティブ」設立、理事長。福島第一原発事故を独自に検証する「福島原発事故独立検証委員会（民間事故調）」を作る。『カウントダウン・メルトダウン』（２０１３年、文藝春秋）で大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。