蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争 岩波講座アジア・太平洋戦争 戦後篇
|
著者名 |
成田 龍一/編
|
著者名ヨミ |
ナリタ,リュウイチ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2015.7 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 207718321 | 210.7/キ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ウイスキー スコットランド-紀行・案内記
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000156633 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争 岩波講座アジア・太平洋戦争 戦後篇 |
書名ヨミ |
キオク ト ニンシキ ノ ナカ ノ アジア タイヘイヨウ センソウ |
副書名 |
岩波講座アジア・太平洋戦争 戦後篇 |
副書名ヨミ |
イワナミ コウザ アジア タイヘイヨウ センソウ センゴヘン |
著者名 |
成田 龍一/編
吉田 裕/編
|
著者名ヨミ |
ナリタ,リュウイチ ヨシダ,ユタカ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2015.7 |
ページ数 |
8,290p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-00-061059-9 |
ISBN |
978-4-00-061059-9 |
分類記号 |
210.75
|
内容紹介 |
安倍首相の「戦後70年談話」、「慰安婦」問題、沖縄の辺野古基地移転問題-。戦後日本は戦争をどのように記憶・認識してきたのか。政治・社会・国際関係など様々な切り口から考察する。 |
著者紹介 |
1951年生まれ。日本女子大学教授。 |
件名1 |
太平洋戦争(1941〜1945)
|
(他の紹介)内容紹介 |
シングルモルトの味と香りを語ることは、人生を語ることに似ている―エジンバラ、スペイサイド、アイラ島、山崎、余市…酒を飲み、造り手を訪ね、その土地の空気に触れながらめぐった蒸溜所とバー、出会った人々とは―スコットランドと日本をつなぐ、ほろ酔いの旅。最高の銘酒を破顔痛飲する極上のエッセイ! |
(他の紹介)目次 |
第1部 スコットランドで飲む(スコットランドの八重桜―マッカラン蒸溜所 空気のなかのシングルモルト―ザ・グレンリベット蒸溜所、クラガンモア蒸溜所 夕陽に頬を照らされて―スコッチに魅せられた日本人 ピート、ピート、ピート!―アイラ島・アードベッグ蒸溜所 窪地のキノコたち―アイラ島・ララブーリン蒸溜所 ボオモアは海から出来ている―アイラ島・ボオモア蒸溜所 わたしがスコッチ好きな二、三の理由―アイラ島後日譚) 第2部 秘密の酒蔵で飲む(今宵いつものバーで―赤坂見附のバー「ですぺら」 酒は記憶で飲む―「目白田中屋」の試飲室 シングルモルトの王道と地理学―「エイコーン」のカウンターで 日本一の魚市場・築地で飲むモルトの古酒―最大手インポーターのテイスティングルームで 川風を飲む、風景を飲む―「バー・リー・アイラ」と早川惠一 探検部の快感!一期一会のボトル―土屋守とスコッチ文化研究所) 第3部 山崎と余市で飲む(まるで絵を描くように―サントリー山崎蒸溜所 ウイスキーは地域文化である―ニッカウヰスキー余市蒸溜所) |
(他の紹介)著者紹介 |
佐々木 幹郎 詩人。1947年奈良で生まれ大阪で育つ。同志社大学文学部哲学科中退。オークランド大学客員研究員、東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文芸非常勤講師を歴任。詩集に『蜂蜜採り』(高見順賞)、『明日』(萩原朔太郎賞)など。評論・エッセイ集に『中原中也』(サントリー学芸賞)、『アジア海道紀行』(読売文学賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 亮一 写真家。1959年札幌生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。三木淳に師事。雑誌や書籍の仕事を中心に人物、風土などを撮影。また、世界各地の国々を撮り続け、特に1989年のベルリンの壁崩壊直後より、変わりゆくロシア東欧など旧共産圏を回る。近年は「命の輝き」を求めて、日本の風土や祭りにもカメラを向けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 現代社会の中の戦争像と戦後像
3-36
-
成田 龍一/著
-
2 せめぎあう歴史認識
37-65
-
吉田 裕/著
-
3 継続するサンフランシスコ体制
政治・安全保障・領土
67-96
-
原 貴美恵/著
-
4 歴史教育の中のアジア・太平洋戦争
戦争体験を綴ることの意味
99-128
-
今野 日出晴/著
-
5 コメモレイションの行方
戦争の記憶と美術館
129-158
-
鈴木 勝雄/著
-
6 沖縄戦の記憶が今日によびかけるもの
161-190
-
戸邉 秀明/著
-
7 植民地責任論
台湾を中心に
191-220
-
丸川 哲史/著
-
8 「慰安婦」問題が照らし出す日本の戦後
223-255
-
岩崎 稔/著 長 志珠絵/著
-
9 戦後史の中の「和解」
残された植民地支配の清算
257-286
-
内海 愛子/著
前のページへ