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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 202707766 | 910/グ/23 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000428759 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大江健三郎 群像日本の作家 23 |
書名ヨミ |
オオエ ケンザブロウ(グンゾウ ニホン ノ サッカ) |
著者名 |
マサオ・ミヨシ/[ほか]著
|
著者名ヨミ |
マサオ ミヨシ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
1992.8 |
ページ数 |
375p 図版16p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-09-567023-1 |
分類記号 |
910.268
|
内容紹介 |
東大在学中「奇妙な仕事」でデビュー、常に時代の課題と直面し、文学的前衛として新たな領域を拓く大江健三郎をその人となりや作品など、様々な面から論ずる。 |
(他の紹介)内容紹介 |
針を立てたり、なついたり。気が小さいのに、好奇心旺盛。―平凡な(?)夫婦のもとに、1匹のハリネズミがやってきた!あまりにキュート、あまりにマイペースな小動物に、翻弄されっぱなしの日々―。おそらく世界初、ハリネズミとの生活をつづったコミックエッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
ハリネズミと「出会い」 ハリネズミと「名前」 ハリネズミと「触れ合い」 ハリネズミと「写真」 ハリネズミと「大掃除」 ハリネズミと「回し車」 ハリネズミと「砂浴び」 ハリネズミと「ツンデレ」 ハリネズミと「習性」 ハリネズミと「バリケード」〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
とぽすけ 横浜に住むイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 小説を今書くこと
5-12
-
マサオ・ミヨシ/著
-
2 現代文学における「性の追求」
13-15
-
渋沢 竜彦/著
-
3 眼の背後の暗闇
16-18
-
武満 徹/著
-
4 深い竪穴の世界
19-28
-
野口 武彦/著
-
5 大江健三郎における性の意味
29-35
-
森川 達也/著
-
6 無力感について
36-44
-
三浦 雅士/著
-
7 極私的大江健三郎論
45-49
-
筒井 康隆/著
-
8 祈りと和解
3
50-63
-
川西 政明/著
-
9 大江健三郎の<場所>
64-76
-
栗坪 良樹/著
-
10 大江健三郎
77-81
-
ルネ・ドゥ・セカティ/著 中村 亮二/訳
-
11 文学は救済でありうるか
82-95
-
大岡 信/著
-
12 最近の大江健三郎
96-97
-
安部 公房/著
-
13 大江健三郎氏のこと
98-99
-
渡辺 一夫/著
-
14 青年大江健三郎
100-102
-
埴谷 雄高/著
-
15 永久式ネズミトリ機
103-105
-
伊丹 十三/著
-
16 大江健三郎氏の横顔
106-107
-
ドナルド・キーン/著
-
17 語りつくせぬもの
108-110
-
羽仁 進/著
-
18 榎の木
111-112
-
司 修/著
-
19 河馬
113
-
岸田 今日子/著
-
20 『懐かしい年への手紙』
114-125
-
-
21 文芸時評
126-145
-
平野 謙/ほか著
-
22 対談・私の文学
146-165
-
大江 健三郎/対談 秋山 駿/対談
-
23 大江健三郎著「われらの時代」
166-169
-
島尾 敏雄/著
-
24 地獄と救済の呼応
170-178
-
松原 新一/著
-
25 叙事詩の構想による人間把握
179-185
-
呉 茂一/著
-
26 大江健三郎における「政治」と「性」
186-190
-
磯田 光一/著
-
27 この狂気との交感
191-194
-
吉増 剛造/著
-
28 純粋天皇のテーゼをめぐって
195-197
-
長田 弘/著
-
29 同時代としての戦後
198-199
-
小川 国夫/著
-
30 小説の時空
200-204
-
上田 三四二/著
-
31 根源への遡行
205-214
-
加賀 乙彦/著
-
32 いかに「神話」を殺すか
215-218
-
加藤 典洋/著
-
33 『新しい人よ眼ざめよ』解説
219-221
-
鶴見 俊輔/著
-
34 <語り部>と<作家>
222-224
-
竹田 青嗣/著
-
35 懐かしい年への手紙
225-228
-
久間 十義/著
-
36 悲しみは物みなを親密にする
229-235
-
川本 三郎/著
-
37 森のフシギ森のモデル
236-244
-
新井 敏記/著
-
38 十年の歳月
245-246
-
荒 正人/著
-
39 新しい作家達
247-250
-
江藤 淳/著
-
40 もっと深く絶望せよ
251-255
-
吉本 隆明/著
-
41 方法の問題
256-262
-
野間 宏/著
-
42 「雨の木」の下で
263-265
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大庭 みな子/著
-
43 『懐かしい年への手紙』に重ねて思うこと
266-271
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津島 佑子/著
-
44 欄外の私的な註若干
272-278
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堀田 善衛/著
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45 人間の羊
283-299
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46 頭のいい「雨の木」
300-316
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47 河馬に嚙まれる
317-330
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48 静かな生活
331-348
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