蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ドストエフスキー カラマーゾフの預言
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出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2016.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 007168669 | 980.2/ド/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000205234 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ドストエフスキー カラマーゾフの預言 |
書名ヨミ |
ドストエフスキー |
副書名 |
カラマーゾフの預言 |
副書名ヨミ |
カラマーゾフ ノ ヨゲン |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-309-20697-4 |
ISBN |
978-4-309-20697-4 |
分類記号 |
980.2
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内容紹介 |
「新カラマーゾフの兄弟」の刊行を機に不滅の文学者の新しい魅力を多面的に探った一冊。「新カラマーゾフの兄弟」の著者・亀山郁夫のインタビュー、亀山郁夫×中村文則の対談、三田誠広のエッセイ、主要作品解説等を収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
モーツァルトの音楽は、なぜ世界中から愛される?クラシック音楽発展のウラには誰も知らない秘密があった…!人気作曲家が贈る、目からウロコの音楽入門。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 クラシック音楽は「三大発明」で世界を制した!(「クラシック」とはどういう意味か? 「クラシック音楽」=「最も優れた音楽」 ほか) 第2章 クラシック音楽とキリスト教の深〜い関係(クラシック音楽とキリスト教 西洋人のベースにはキリスト教精神がある ほか) 第3章 超高速!音楽史はやわかり―中世から近代まで(はやわかり音楽史(中世〜ルネサンス〜バロック 古典派 ほか)) 第4章 二十世紀になって音楽が壊れた!?(前向きの音楽と後ろ向きの音楽、そして二十世紀へ ジャズの誕生―黒人音楽と西洋音楽の融合 ほか) 第5章 テクノロジーと未来の音楽(テクノロジーの進歩が音楽を変えた! もう音楽家はいらない?誰でもアーティストの時代 ほか) |
書店リンク
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内容細目
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1 『新カラマーゾフの兄弟』と『カラマーゾフの兄弟』を一気に楽しむための完全マニュアル
2-10
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亀山 郁夫/述
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2 背後にドストエフスキーを感じながら
12-40
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亀山 郁夫/述 中村 文則/述
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3 老い衰えていく神の信徒として
亀山郁夫『新カラマーゾフの兄弟』
42-57
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杉田 俊介/著
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4 自己ガリバー化する商店街の欲望
58-66
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陣野 俊史/著
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5 『新カラマーゾフの兄弟』のメタ・クリティーク
67-76
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友常 勉/著
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6 続篇を書くということ
96-99
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三田 誠広/著
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7 ドストエフスキーの予言、その出口
100-103
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上田 岳弘/著
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8 身体、肉体、触れること
104-156
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ヴァレーリィ・ポドロガ/著 東海 晃久/訳
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9 『地下室の手記』の主人公は空気読みすぎ
77-94
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奥泉 光/述 いとう せいこう/述
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10 古儀式派信徒の肖像
「死の家」の風景から
157-168
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望月 哲男/著
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11 膨張する《我》の思想
ユーリー・マムレーエフとドストエフスキー
169-174
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松下 隆志/著
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12 ドストエフスキーの「遺言」
175-188
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若松 英輔/著
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13 ロシア的人間
井筒俊彦とドストエフスキー
189-195
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安藤 礼二/著
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14 ドストエフスキーと小林秀雄
196-201
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前田 英樹/述
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15 ロバの鳴き声
デカルトからドストエフスキー的白痴へ
202-208
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小泉 義之/著
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16 『白痴』の謎
209-227
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田島 正樹/著
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17 魔術的時空間
ゴシック・メロドラマとしての『カラマーゾフの兄弟』
228-234
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倉数 茂/著
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18 『宙返り』のあとで
235-246
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石川 義正/著
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