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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 009363441 | 914.6/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000092171 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
魂の居場所を求めて |
書名ヨミ |
タマシイ ノ イバショ オ モトメテ |
著者名 |
白洲 正子/著
前 登志夫/著
|
著者名ヨミ |
シラス,マサコ マエ,トシオ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
156p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-309-02348-9 |
ISBN |
978-4-309-02348-9 |
分類記号 |
914.6
|
内容紹介 |
美の探求者・白洲正子と、吉野の隠栖歌人・前登志夫は出会うべくして出会った。「神憑りの神語り」「吉野山散歩 桜狩り」など両達人の関心事が交わる対談と、それぞれへのエッセイを収める、邂逅の記録。 |
著者紹介 |
1910〜98年。東京生まれ。エッセイスト。古典、芸能、工芸などの研究家。 |
(他の紹介)内容紹介 |
達人は危うきに遊ぶ。美の探求者・白洲正子と、吉野の隠栖歌人・前登志夫は出会うべくして出会った。両達人の関心事が交わる対談と、それぞれへのエッセイを収める、邂逅の記録、全一冊。 |
(他の紹介)目次 |
白洲正子・前登志夫対話(神憑りの神語り 吉野山散歩―桜狩り 南北朝異聞) 白洲正子エッセイ―前さんへ(石押分之子の神語り 前さんの風景 吉野山のもみじ) 前登志夫エッセイ―白洲さんへ(古国への相聞 木の年輪のことなど 気のみなもと―白洲正子の自筆歌帖より 聖なる無頼を わがマレビト―白洲正子さんを偲びて スサノオ探しの旅) 前登志夫・白洲信哉解説対談(「白洲正子」の魂を訪ねて) |
(他の紹介)著者紹介 |
白洲 正子 1910年、東京生まれ。エッセイスト。古典・芸能・工芸などの研究家。白洲次郎夫人。幼時より、能を修める。青山二郎、河上徹太郎、小林秀雄らを知り、審美眼と骨董、文章を修業。『能面』『かくれ里』で読売文学賞受賞。1998年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前 登志夫 1926年、奈良県生まれ。歌人。55年より詩から短歌に転じる。68年より「山繭の会」を主宰。第三歌集『縄文紀』で迢空賞、『青童子』で読売文学賞、『鳥總立』で毎日芸術賞受賞。吉野山中での山住みのエッセイでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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