検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

外国人から日本についてよく聞かれる質問200  外国人観光客からはよく聞かれるのに日本人には想定外の質問あれこれ  

著者名 森田 正康/著
著者名ヨミ モリタ,マサヤス
出版者 クロスメディア・ランゲージ
出版年月 2018.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209410471837.8/モ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

596.23 596.23
596.23 596.23

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000407500
書誌種別 図書
書名 外国人から日本についてよく聞かれる質問200  外国人観光客からはよく聞かれるのに日本人には想定外の質問あれこれ  
書名ヨミ ガイコクジン カラ ニホン ニ ツイテ ヨク キカレル シツモン ニヒャク
副書名 外国人観光客からはよく聞かれるのに日本人には想定外の質問あれこれ
副書名ヨミ ガイコクジン カンコウキャク カラ ワ ヨク キカレル ノニ ニホンジン ニワ ソウテイガイ ノ シツモン アレコレ
著者名 森田 正康/著   カン・アンドリュー・ハシモト/著
著者名ヨミ モリタ,マサヤス カン アンドリュー ハシモト
出版者 クロスメディア・ランゲージ
出版年月 2018.2
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-295-40157-5
ISBN 978-4-295-40157-5
分類記号 837.8
内容紹介 なぜマスクをしている人が多いの? 「いただきます」ってどういう意味? 外国人から聞かれる、日本人には想定外の質問200を答え方の例と共に紹介。英語音声を収めたCD、MP3形式の音声ダウンロードサービス付き。
件名1 英語-会話
件名2 日本

(他の紹介)内容紹介 スウェーデンの家庭で毎日食べているおいしいレシピ。現地の味わいを踏襲しつつ、味付けや食材を調整して、日本の家庭で作れるものばかり。北欧料理ならではの食に関する知恵や、作っておくと便利なおいしい保存食、食卓を楽しく彩るテーブルコーディネートなども、たっぷり紹介。
(他の紹介)目次 第1章 野菜料理(カンタレーラトースト
キャベツのアンチョビドレッシングサラダ、根セロリとりんごのサラダ アンチョビドレッシング、北欧風マヨネーズ ほか)
第2章 魚料理(サーモンマリネ、マスタードソース、ニシンのマリネ マスタードソース 北欧風マスタードソース、サーモンプディング
ポーチドサーモン ほか)
第3章 肉料理(ショットブラール(スウェーデン風スパイシーミートボール)
鶏肉のスウェーデン風煮込み ほか)
第4章 パン・焼き菓子(カネルブッラル(シナモンロール)
セムロール(アーモンドペーストと生クリームを詰めた菓子パン) ほか)
第5章 デザート・おもてなし(ミニロールケーキ
プリンセスバーケルセ(プリンセスケーキ) ほか)
(他の紹介)著者紹介 矢口 岳
 ALLT GOTTオーナーシェフ。北欧料理で長い間人気を博していた「GAMLASTAN」で約10年ほど修業を積んだのち、腕を磨くためスウェーデンとイタリアに渡航。帰国後、2002年、吉祥寺に「ALLT GOTT」を開店させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 るりこ
 フードアナリスト。1年半ほど、南スウェーデンの学校や家庭でスウェーデン料理と食文化について学んだ経験を生かし、レシピをブログで発表している。2014年からはノルウェーにも留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。