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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
東豊中 | 702824137 | 913.6/コス/3 | 大活字本 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003001065846 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
裁きの扉 3 誰でも文庫 276 |
| 書名ヨミ |
サバキ ノ トビラ(ダレデモ ブンコ) |
| 著者名 |
小杉 健治/[著]
|
| 著者名ヨミ |
コスギ,ケンジ |
| 出版者 |
大活字文化普及協会
|
| 出版年月 |
2025.6 |
| ページ数 |
184p |
| 大きさ |
26cm |
| ISBN |
4-86824-045-7 |
| ISBN |
978-4-86824-045-7 |
| 分類記号 |
913.6
|
| 内容紹介 |
弁護士西城昌一は、廃園と土地売却を目論む幼稚園長の代理人として、存続運動を行なう教師や父母と対することに。相手側弁護士は、かつての恋人藤枝みずえだった。立ちはだかるみずえの前に廃園計画は暗礁に乗り上げ…。 |
| 書誌来歴・版表示 |
底本:『裁きの扉』祥伝社 |
| (他の紹介)内容紹介 |
家族が笑うとボクも笑う。そんな小さな笑いが唯一の救いだった。父と過ごすことで、私は日常を反芻しているのだと思う。重度くも膜下出血からの生還。家族の新しい“日常”のはじまり。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 パパが飛行機の中で倒れて意識不明なんだって。(ソレは突然、やってきた―頑張りすぎないで、少しはずる休みをしろよ 父は「ねてる」人だった―気にすることはないんだからね ほか) 第2章 くも膜下出血発症から83日目。リハビリ病院へ。(リハビリ病院への転院―ボクはリハビリがきらいだった 転院して消えた笑顔―病院食になくて給食にあるもの ほか) 第3章 自宅療養へ向けて、リハビリ病院からふたたびの転院。(迫られる、リハビリ病院“後”―どんなつらいときでも晴れはくる 新たな病名は「高次脳機能障害」―聞きたいのなら、ボクを見ろ ほか) 第4章 1年ぶりに、父がいつもの場所に帰ってきた。(長い旅を終えて―あの不安はもうない トイレで用を足すという感動―救いの言葉 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
神足 裕司 1957年、広島県生まれ。慶応義塾大学在学中からライター活動を始め、1984年、渡辺和博との共著『金魂巻』がベストセラーに。コラムニストとして、雑誌やテレビ、ラジオ、CM、映画などで活躍。そのさなかの2011年9月3日、重度くも膜下出血に倒れる。2回のリハビリ病院転院を経て、2012年9月に退院。現在は自宅でリハビリを続けながら、執筆活動を再開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神足 祐太郎 1987年、東京都生まれ。神足裕司の長男。父親が倒れたことによって、24歳のときにケアの当事者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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