検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

幻想と怪奇 9 

著者名 牧原 勝志/企画・編集
著者名ヨミ マキハラ,カツシ
出版者 新紀元社
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210244455908.3/ゲ/9一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

789 789
武道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000787385
書誌種別 図書
書名 幻想と怪奇 9 
書名ヨミ ゲンソウ ト カイキ
多巻書名 ミステリーゾーンへの扉
著者名 牧原 勝志/企画・編集
著者名ヨミ マキハラ,カツシ
出版者 新紀元社
出版年月 2022.3
ページ数 303p
大きさ 21cm
ISBN 4-7753-1999-4
ISBN 978-4-7753-1999-4
分類記号 908.3
内容 内容:ブレンダ マーガレット・セント・クレア著 森沢くみ子訳. 生命体 リチャード・マシスン著 夏来健次訳. 代役 レイ・ブラッドベリ著 植草昌実訳. 小さな世界 ロバート・ブロック著 植草昌実訳. 無銘の「異色」たち 木犀あこ著. 馬巣織りのトランク デイヴィス・グラッブ著 岩田佳代子訳. ピアノ教師 ジョン・チーヴァー著 宮崎真紀訳. おかしな隣人 シャーリイ・ジャクスン著 伊東晶子訳. 待つ男 菊地秀行著. 黄昏屋 井上雅彦著. 大自然と魔術を操る、もう一人の異色作家 小山正著. 歩いていける距離 ロッド・サーリング著 矢野浩三郎訳. だれもが死んでいく ジョージ・クレイトン・ジョンスン著 浅倉久志訳. 行き止まり マルコム・ジェイムスン著 三浦玲子訳. パール・ジャコビアンの赤ちゃん チャールズ・ボーモント著 植草昌実訳. 『ミステリーゾーン』エピソード一覧 「幻想と怪奇」編集室編. Rod Serling's Night Gallery:The Art of Darkness 小山正著. ナポレオンの帽子 イヴリン・ファビアン著 高橋まり子訳. 精巧な細工 キャサリン・M.ヴァレンテ著 貝光脩訳
内容紹介 パルプマガジン終盤期の1940年代から、TVシリーズ「ミステリーゾーン」が人気を博した60年代までのあいだの、雑誌と放送媒体の双方で活躍した名手たちの短編を中心に収録する。菊地秀行、井上雅彦の書き下ろしも掲載。
件名1 小説-小説集

(他の紹介)内容紹介 柔道、キックボクシング、古武術、韓氏意拳…あまたの武道遍歴から考え抜いたいまを生きのびるために大切なこと!
(他の紹介)目次 第1章 「小さく前へならえ」で私たちが失ったもの(就学時の胸のつかえ
幼子はなぜ大きな声でしゃべるのか ほか)
第2章 渾身のパンチより強い、手応えのないパンチ(重さと力に関する誤解
数値化できない何か ほか)
第3章 「基本」とは何か(謎解きの糸口
踏ん張らない、捻らない、タメない ほか)
第4章 動かすのではなく、ただ動く(選べる道は常にひとつしかない
韓氏意拳が目指すところ ほか)
第5章 感覚こそが知性である(言葉以前に体は存在する
何がものの見方を決めているか ほか)
(他の紹介)著者紹介 尹 雄大
 1970年、神戸生まれ。テレビ番組制作会社、出版社を経てライターに。インタビュー原稿やルポルタージュを主に手がける。十代で陽明学の「知行合一」の考えに触れ、心と体の一致をさぐるために柔道や空手、キックボクシングを始める。1999年、武術研究家の甲野善紀氏に出会い、松聲館に入門。2003年、光岡英稔氏に出会い、韓氏意拳を学び始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。