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書誌情報サマリ

書名

わたしの蜻蛉日記　　

著者名 瀬戸内 寂聴／著
著者名ヨミ セトウチ,ジャクチョウ
出版者 集英社
出版年月 2009.11

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 蛍池006360325915.3/ﾌ/一般図書成人室　在庫  ○

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書誌詳細

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タイトルコード 1002000099404
書誌種別 図書
書名 わたしの蜻蛉日記　　
書名ヨミ ワタシ ノ カゲロウ ニッキ
著者名 瀬戸内 寂聴／著
著者名ヨミ セトウチ,ジャクチョウ
出版者 集英社
出版年月 2009.11
ページ数 314p
大きさ 20cm
ISBN 4-08-771323-7
ISBN 978-4-08-771323-7
分類記号 915.33
内容紹介 千年前も今も女が苦しむ理由は変わらない-。美しく聡明な姫君は、名門藤原氏の子息に見初められ、誰よりも幸せになるはずだった…。私小説の元祖「蜻蛉日記」を瀬戸内寂聴が読み解く。
著者紹介 1922年徳島県生まれ。東京女子大卒。源氏物語千年紀賞名誉実行委員長。「花に問え」で谷崎潤一郎賞、「場所」で野間文芸賞受賞。2006年文化勲章受章。
件名1 蜻蛉日記

(他の紹介)内容紹介 一九六〇年代末〜七〇年代初頭、先進諸国で高揚した「新しい社会運動」。そこから出発した緑の党は、役割を変化させながら現在に至っている。ドイツをはじめとした諸外国のケースを検討しながら、運動・思想・体制（政権党）の三つの側面を分析する。私たちはどのような社会を望むのか。緑の党はその選択肢になりうるのか。いま改めて考え直す。
(他の紹介)目次 序章　なぜいま緑の党か
第１章　世界に広がる緑の党（欧州諸国
ドイツ
フランス
アングロサクソン諸国
グローバル・グリーンズ）
第２章　運動としての緑の党（転換点としての一九六八年
多様なテーマ
社会運動から政権党へ）
第３章　思想としての緑の党（エコロジー思想は左翼か
環境思想―源流からエコロジー的近代化まで
新しい生き方・働き方を求めて）
第４章　体制としての緑の党（シュレーダー政権の軌跡と緑の党
焦点としての脱原発問題
政権参加と緑の党のアイデンティティ
ポスト赤緑時代の政党連立問題
研究機関およびシンクタンク）
終章　緑の党と私たち（戦後日本政治と革新勢力の脆弱性
緑の党研究から私たちは何を学ぶか
私たちはどのような社会を望むのか）
(他の紹介)著者紹介 小野 一
　１９６５年、福井県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。法学修士。現在、工学院大学准教授。専門は政治学、現代ドイツ政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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