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書誌情報サマリ
書名 |
家族生活の社会学 家庭内役割の不平等はなぜ続くのか
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著者名 |
グラハム・アラン/著
|
著者名ヨミ |
グラハム アラン |
出版者 |
新曜社
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出版年月 |
2015.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 007165012 | 367.3/ア/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000166380 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
家族生活の社会学 家庭内役割の不平等はなぜ続くのか |
書名ヨミ |
カゾク セイカツ ノ シャカイガク |
副書名 |
家庭内役割の不平等はなぜ続くのか |
副書名ヨミ |
カテイナイ ヤクワリ ノ フビョウドウ ワ ナゼ ツズク ノカ |
著者名 |
グラハム・アラン/著
天木 志保美/訳
|
著者名ヨミ |
グラハム アラン アマキ,シホミ |
出版者 |
新曜社
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
10,288p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7885-1443-0 |
ISBN |
978-4-7885-1443-0 |
分類記号 |
367.3
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内容紹介 |
結婚・離婚、妻の就業・夫の失業、ひとり親家族とこども、高齢者介護…。家族生活をトータルに解く鍵は、家庭内役割とジェンダーの不平等にある! 現代家族の普遍的な構造を分析し、家族と社会の全体像を体系的に論じる。 |
著者紹介 |
キール大学社会関係学部教授を経て、同大学社会学・犯罪学部の社会学教授。 |
件名1 |
家族
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(他の紹介)内容紹介 |
「フロイトの執筆したすべての症例史の中で最も精緻で、最も重要なものである」(J.ストレイチィ)とまで評される論考「ある幼児期神経症の病歴より」。その名著のなかで提示された症例「狼男」ことセルゲイ・パンケイエフの人生は、フロイトと精神分析に出会うことでどのように変わったのだろうか?姉や両親との暮らし、フロイトの精神分析をはじめとする数々の治療体験、ロシア革命と二度の世界大戦、そして最愛の妻テレーゼの死…。狼男自身による回想録を中心に、フロイトの後に彼に精神分析を行ったルース・マック・ブランスウィックの記録、晩年の狼男を支えたミュリエル・ガーディナーによる多面的考察が加えられ、狼男の90年以上におよぶ生涯が詳らかにされる。フロイトの「最も有名な症例」として生きた男の真実の姿に迫る、精神分析学の重要古典。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 狼男の回想録(子ども時代の思い出 一九〇五‐一九〇八年―無意識の悲哀 一九〇八年―スペインの城 一九〇九‐一九一四年―移り変わる決心 一九一四‐一九一九年―分析の後 一九一九‐一九三八―日常生活 一九三八年―クライマックス) 第2部 精神分析と狼男(ジグムント・フロイトの思い出 フロイトの「ある幼児期神経症の病歴より」への補遺(一九二八年)) 第3部 後年の狼男(狼男との出会い(一九三八‐一九四九年) 狼男との再会(一九五六年) 老いゆく狼男 診断的印象) |
(他の紹介)著者紹介 |
ガーディナー,ミュリエル 1901‐1985。アメリカの精神分析家。1922年にウェルズリー大学を卒業後、1926年にフロイトのもとで精神分析を学ぶために訪れたウィーンで狼男と知り合い、狼男にロシア語を習っていた。その後も親交を続け、狼男の妻テレーゼが自殺したのちも、狼男を友人として支え続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 馬場 謙一 1934年新潟県生まれ。東京大学文学部独文科、慶應義塾大学医学部卒業。斎藤病院勤務、群馬大学・横浜国立大学・放送大学・中部大学の教授を経て、現在、南八街病院、上諏訪病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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