蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから
|
著者名 |
ソニーコンピュータサイエンス研究所/編
|
著者名ヨミ |
ソニー コンピュータ サイエンス ケンキュウジョ |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2019.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
高川 | 007896871 | 061/コ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
マシュー・ゴラブ カズコ・G.ストーン 脇 明子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000517090 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから |
書名ヨミ |
コウキシン ガ ミライ オ ツクル |
副書名 |
ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから |
副書名ヨミ |
ソニー シーエスエル ケンキュウイン ガ モウソウ スル ジンルイ ノ コレカラ |
著者名 |
ソニーコンピュータサイエンス研究所/編
|
著者名ヨミ |
ソニー コンピュータ サイエンス ケンキュウジョ |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
410p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-396-61678-6 |
ISBN |
978-4-396-61678-6 |
分類記号 |
061
|
内容紹介 |
これからの30年で、我々はどのように変わっていくのか-。脳科学者、数学者、健康医療や老化研究、言語や音楽などさまざまな研究分野のソニーCSL研究所の研究員20人が、研究への思いや、つくりたい未来について語る。 |
件名1 |
ソニーコンピュータサイエンス研究所
|
(他の紹介)著者紹介 |
ゴラブ,マシュー アメリカのパシフィック大学で国際関係学と日本語を専攻。和太鼓との出会いをきっかけに、1年間日本へ留学。卒業後も約3年間、日本でコピーライターや広告関係の仕事に携わったり、和太鼓グループに加わって活動した経験をもつ。カリフォルニア在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ストーン,カズコ・G. 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。1973年アメリカに渡る。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 脇 明子 ノートルダム清心女子大学名誉教授。「岡山子どもの本の会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 未来の“自然”を呼び込むインベンターであり続けたい
17-37
-
暦本 純一/述
-
2 ピアニストの身体動作の研究を通じて「文化が進化し続ける世界」をつくる
39-57
-
古屋 晋一/述
-
3 好奇心以外に、人類の旅の行き先を決める手段はない
59-75
-
茂木 健一郎/述
-
4 研究は麻薬のようなもの
77-95
-
吉田 かおる/述
-
5 理論物理学を人工知能に構築できれば、科学のあり方は抜本的につくり変えられる
97-114
-
高安 秀樹/述
-
6 人はもっと面白がれるはず
115-134
-
アレクシー・アンドレ/述
-
7 どうしたら、人間のインテリジェンスの「コア」を備えたマシンの再構築ができるか
135-152
-
ミカエル・シュプランガー/述
-
8 機械と人間の関係を考える
153-162
-
大和田 茂/述
-
9 テクノロジーは人の苦しみを取り除く手段。幸福論を持ち込むべきではない
163-211
-
舩橋 真俊/述
-
10 分散した知識で街を編集するWikitopia
213-230
-
竹内 雄一郎/述
-
11 無意識な知覚をコントロールできたら、自分は自分をどのように認識するのか
231-247
-
笠原 俊一/述
-
12 情熱だけで研究をする。幾何学とは、そうした研究者しか続けられない分野である
249-265
-
フランク・ニールセン/述
-
13 エンジニアとしての楽しみとは、ユーザーに使われ、機能し、喜んでいる姿を見ること
267-283
-
遠藤 謙/述
-
14 心で心を思う-他人の心を了解することから始まる新しい社会を目指して
285-301
-
桜田 一洋/述
-
15 仮想世界のシミュレーションで、「現実社会」をより良くする
303-322
-
佐々木 貴宏/述
-
16 物理学と統計科学の融合を
323-340
-
磯崎 隆司/述
-
17 小さな解明が積み重なれば、いつか全体像がわかるはず
341-358
-
吉田 由紀/述
-
18 病気にさせない医療を実現する
359-376
-
山本 雄士/述
-
19 美しさは自由を獲得するツール。奴隷を育てない社会へ
377-392
-
ナターリア・ポリュリャーフ/述
-
20 自ら越境していくことで未来が拓けていく
393-410
-
北野 宏明/述
前のページへ