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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

時代劇文化の発信地・京都  

著者名 大石 学/編
著者名ヨミ オオイシ,マナブ
出版者 サンライズ出版
出版年月 2014.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209151430778.2/ジ/一般図書山田ライブ 在庫 

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大石 学 時代考証学会
778.21 778.21

書誌詳細

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タイトルコード 1003000049828
書誌種別 図書
書名 時代劇文化の発信地・京都  
書名ヨミ ジダイゲキ ブンカ ノ ハッシンチ キョウト
著者名 大石 学/編   時代考証学会/編
著者名ヨミ オオイシ,マナブ ジダイ コウショウ ガッカイ
出版者 サンライズ出版
出版年月 2014.3
ページ数 270p
大きさ 21cm
ISBN 4-88325-537-5
ISBN 978-4-88325-537-5
分類記号 778.21
内容紹介 多くの撮影所が並び立ち「東洋のハリウッド」と呼ばれた京都太秦。この地で育まれた時代劇文化の継承とフィルムアーカイブズの保存・活用をめぐる課題が、官民双方の現場から率直に語られたフォーラムの記録集。
件名1 映画-日本
件名2 時代考証
件名3 京都市

(他の紹介)内容紹介 多くの撮影所が並び立ち「東洋のハリウッド」と呼ばれた京都太秦。この地で育まれた時代劇文化の継承とさまざまなアーカイブズの保存・活用をめぐる課題が、産官学の現場から率直に語られたフォーラムの記録集。
(他の紹介)目次 第1部 新しい時代劇制作のかたち(開催地挨拶
趣旨説明
映像文化の発信地としての京都の文化と歴史 ほか)
第2部 時代劇文化を伝えていくために―アーカイブズから見た時代劇のこれまでとこれから(趣旨説明
京都の映像文化とフィルムアーカイブズ
大河ドラマ八重と大学アーカイブズ ほか)
第3部 時代劇文化の発信地・京都の可能性(第三回フォーラムを終えて
近現代史研究から見た「時代考証学」と京都の時代劇―第三回フォーラム一日目に参加して
「時代考証」のアーカイブへの期待―第三回フォーラム二日目を聞いて ほか)
(他の紹介)著者紹介 大石 学
 1953年東京都生。東京学芸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 開催地挨拶   9-12
高津 博行/述
2 開催地挨拶   13-15
山口 記弘/述
3 開催地挨拶   17-18
モナト古閑久美子/述
4 趣旨説明   19-25
野本 禎司/述
5 映像文化の発信地としての京都の文化と歴史   27-39
森脇 清隆/述
6 京都での山田洋次監督時代劇作品を経験して   41-48
井汲 泰之/述
7 変化する歴史映画の目撃者   京都ヒストリカ国際映画祭の五年間   49-77
高橋 剣/述
8 映画「桜田門外ノ変」の映像美術   79-90
松宮 敏之/述
9 時代劇を関西で制作する意味   91-103
小林 千洋/述
10 京都の映像文化と産業づくり   105-119
山下 晃正/述
11 津川雅彦「時代劇の演じ方、作り方」   121-122
時代考証学会/編
12 パネルディスカッション   123-145
佐藤 宏之/司会
13 趣旨説明   149-156
三野 行徳/述
14 京都の映像文化とフィルムアーカイブズ   157-168
大矢 敦子/述
15 大河ドラマ八重と大学アーカイブズ   169-182
小枝 弘和/述
16 大学における映画文化アーカイブの試み   183-199
冨田 美香/述
17 パネルディスカッション   201-213
工藤 航平/司会
18 第三回フォーラムを終えて   217-221
大石 学/述
19 近現代史研究から見た「時代考証学」と京都の時代劇   第三回フォーラム一日目に参加して   223-231
中野 良/著
20 「時代考証」のアーカイブへの期待   第三回フォーラム二日目を聞いて   233-237
福島 幸宏/著
21 京都における時代劇文化の伝統と再生   第三回フォーラムの成果と課題   239-251
神谷 大介/著
22 第三回フォーラムアンケートから   253-268
ル・ルー ブレンダン/著
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