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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

名医に聞くあきらめないがん治療  

著者名 田口 淳一/著
著者名ヨミ タグチ,ジュンイチ
出版者 ブックマン社
出版年月 2014.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009304650494.5/タ/一般図書成人室 在庫 

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494.5 494.5

書誌詳細

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タイトルコード 1003000047241
書誌種別 図書
書名 名医に聞くあきらめないがん治療  
書名ヨミ メイイ ニ キク アキラメナイ ガンチリョウ
著者名 田口 淳一/著   あきらめないがん治療ネットワーク/監修
著者名ヨミ タグチ,ジュンイチ アキラメナイ ガンチリョウ ネットワーク
出版者 ブックマン社
出版年月 2014.7
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 4-89308-826-0
ISBN 978-4-89308-826-0
分類記号 494.5
内容紹介 昔は治らなかったがんが、今なら治る可能性は十二分にある。あきらめない気持ちが、新たな医療との出会いを生む。専門分野は違えど、がん治療の最前線にいる「あなたの治療をあきらめない」医師たちの声を伝える。
著者紹介 一般社団法人あきらめないがん治療ネットワーク代表理事。東京ミッドタウンクリニック院長。東京ミッドタウン先端医療研究所所長。グランドハイメディック倶楽部倶楽部ドクター。医学博士。
件名1

(他の紹介)内容紹介 現在受けている治療が、想像以上につらかったり、症状が改善されない時は「もう、あきらめようか」と思うこともあるかもしれません。しかし、あきらめたら、そこで終わりです。では、その時に何をするべきか?「がん治療をあきらめない」医師を探すべきなのです。本書は、一般社団法人あきらめないがん治療ネットワークの代表理事である田口淳一医師を著者に、専門分野は違えど、がん治療の最前線におられる「あなたの治療をあきらめない」医師たちの声をまとめた画期的な本です。
(他の紹介)目次 第1章 田口淳一(一般社団法人あきらめないがん治療ネットワーク代表理事・東京ミッドタウンクリニック院長・東京ミッドタウン先端医療研究所所長・グランドハイメディック倶楽部倶楽部ドクター)
第2章 森山紀之(元独立行政法人国立がん研究センター・がん予防・検診研究センターセンター長)
第3章 明石定子(昭和大学医学部乳腺外科学教室准教授)
第4章 遠藤健(日本赤十字社医療センター副院長)
第5章 柏原賢一(東京放射線クリニック院長)
第6章 吉形玲美(浜松町ハマサイトクリニック院長)
第7章 山田好則(公益財団法人ニッセイ聖隷健康福祉財団松戸ニッセイ聖隷クリニック所長)
第8章 山下直秀(東京大学教授医科学研究所附属病院先端診療部部長)
第9章 松崎圭祐(要町病院腹水治療センターセンター長・要第2クリニック院長)
(他の紹介)著者紹介 田口 淳一
 一般社団法人あきらめないがん治療ネットワーク代表理事。東京ミッドタウンクリニック院長。東京ミッドタウン先端医療研究所所長。グランドハイメディック倶楽部倶楽部ドクター。医学博士。日本内科学会認定総合内科専門医。日本循環器学会認定循環器専門医。臨床遺伝専門医。日本心臓病学会特別正会員。米国心臓学会フェロー他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 田口淳一   私が、「あきらめないがん治療」にこだわる理由   9-36
田口 淳一/述
2 森山紀之   「検診はタイミングが大事」「人生観が治療を決める」「5年生存率は、当てにならない」   37-64
森山 紀之/述
3 明石定子   「治療法は目覚ましく進歩しているが、大切なのは早期発見」「がんリスクを減らすための日常生活を心がける」「最初の治療段階で、医師と患者さんの信頼関係を築くこと」   65-88
明石 定子/述
4 遠藤健   「10年前に治らなかったがんでも、今なら治る」「放置しろ、という考えの医師は間違っている」「患者さんに必要なのは、見極める力」   89-113
遠藤 健/述
5 柏原賢一   「放射線治療の意味を知る」「根治と緩和は、両立できる」「言いたいことはすべて、医師に言ってみる」   115-144
柏原 賢一/述
6 吉形玲美   「情報に踊らされない」「むやみにドクターショッピングをしない」「あえて、最悪の事態を想定しておく」   145-168
吉形 玲美/述
7 山田好則   「まず標準治療、その上での個別化治療」「医師の技量だけでなく、理念と総合力のある病院を選ぶ」「患者に寄り添ってあきらめないドクターを選ぶ」   169-194
山田 好則/述
8 山下直秀   「情報を集める」「頑張り続ける」「可能性があるものはすべて試す」   195-225
山下 直秀/述
9 松崎圭祐   「腹水難民を減らすことが、がん治療の未来に繫がる」「腹水を抜くことで、治療法の選択肢が増える」「固定観念の医療にとらわれない」   227-256
松崎 圭祐/述
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