検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伊達政宗の素顔  筆まめ戦国大名の生涯   読みなおす日本史

著者名 佐藤 憲一/著
著者名ヨミ サトウ,ノリカズ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 高川008231078289.1/ダ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

146.82 146.82
グリーフケア 児童心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000651094
書誌種別 図書
書名 伊達政宗の素顔  筆まめ戦国大名の生涯   読みなおす日本史
書名ヨミ ダテ マサムネ ノ スガオ(ヨミナオス ニホンシ)
副書名 筆まめ戦国大名の生涯
副書名ヨミ フデマメ センゴク ダイミョウ ノ ショウガイ
著者名 佐藤 憲一/著
著者名ヨミ サトウ,ノリカズ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.9
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-07119-2
ISBN 978-4-642-07119-2
分類記号 289.1
内容紹介 戦国末期、自らの考え・意思で道を切り開き、仙台藩62万石を築いた伊達政宗。「筆武将」とさえいわれる数多くの自筆書状をもとに、武将・文化人としての事跡を詳述する。
著者紹介 1949年宮城県生まれ。東北大学文学部国史学科卒業。仙台市博物館長などを経て、大崎市文化財保護委員、美里町文化財保護委員長、仙台藩志会顧問。著書に「伊達政宗謎解き散歩」など。
書誌来歴・版表示 「素顔の伊達政宗」(洋泉社 2012年刊)の改題

(他の紹介)内容紹介 引っ越し、親の離婚、親しい人の死、ペットの死…子どもの援助に確実にやくだつ。
(他の紹介)目次 1 喪失に関する神話を見つめる
2 未完の感情を知る
3 未完から完結への道
4 発見から完結へ
5 その他の喪失
6 子どもと死を考える
(他の紹介)著者紹介 ジェームズ,ジョン
 イリノイ州生まれ。1977年に、生後3日の息子が亡くなったために、予期せず深い悲しみとそこからの回復のプロセスに突き進むことになった。ロサンゼルスで生活している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フリードマン,ラッセル
 ニューヨーク州生まれ。二度の離婚の後、1986年に「Grief Recovery Institute」につながり、ボランティアとして何年も働き、ジョンの片腕となった。ロサンゼルスに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ランドン,レスリー
 ロサンゼルス生まれ。父親で俳優のMichael Landon(マイケル・ランドン)の死に関しての数多くの報道と出版がなされた後、悲しみからの回復のためのワークショップに参加。子どもの深い悲しみに関する研究で博士号を取得している。南カリフォルニアに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水澤 都加佐
 1943年生まれ。ソーシャル・ワーカー、カウンセラー。(株)アスク・ヒューマン・ケア取締役・研修相談センター所長。特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)副代表。治療・援助者のスーパーバイザー、企業や官庁のメンタルヘルスアドバイザーとしても活躍。’05年、横浜にHRI(Healing&Recovery Institute)を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒岩 久美子
 慶應義塾大学文学部英米文学科にてアメリカ文学を学ぶ。化粧品メーカーのコピーライターを経て、現在フリーで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。