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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 210275095 | 914/オ/3 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000790366 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ 3 |
書名ヨミ |
オトナ ニ ナル マデ ニ ヨミタイ ジュウゴサイ ノ エッセイ |
多巻書名 |
まぶたにのこる |
著者名 |
和合 亮一/編・エッセイ
|
著者名ヨミ |
ワゴウ,リョウイチ |
出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8433-6147-4 |
ISBN |
978-4-8433-6147-4 |
分類記号 |
914.68
|
内容紹介 |
やわらかい思春期の心に伝えたいエッセイセレクション。3は、「まぶたにのこる」をテーマに、澁澤龍彦「東京大空襲」、伊坂幸太郎「震災のあと」などを収録する。巻末に和合亮一によるエッセイを掲載。 |
著者紹介 |
1968年福島市生まれ。現代詩人として活躍しつつ、国語教師として高校の教壇に立つ。「After」で中原中也賞、「地球頭脳詩篇」で晩翠賞を受賞。 |
件名1 |
随筆-随筆集
|
(他の紹介)内容紹介 |
プロジェクト責任者はどのような心構えでプロジェクトに向き合い、どのような判断基準でものごとを考え、どのように行動すればいいのか。新世代電気自動車「i‐MiEV」開発プロジェクト・マネージャーの実践手法とは? |
(他の紹介)目次 |
1章 プロジェクトを定義する(第1フェーズ) 2章 プロジェクトの基礎を固める1 コンセプトを立案し開発目標を定める(第2フェーズ1)―7つのステップを回してプロジェクトの基礎を築く(ステップ1〜2) 3章 プロジェクトの基礎を固める2 開発スケジュールを定めチームを固める(第2フェーズ2)―7つのステップを回してプロジェクトの基礎を築く(ステップ3〜4) 4章 プロジェクトの基礎を固める3 プロジェクトの目標を達成するために(第2フェーズ3)―7つのステップを回してプロジェクトの基礎を築く(ステップ5〜8) 5章 プロジェクトを実行する(第3フェーズ)―4つのポイントを情熱を持って実行する 6章 プロジェクトを試す(第4フェーズ)―2つのポイントがカギ 7章 プロジェクトのクロージング(第5フェーズ) |
(他の紹介)著者紹介 |
和田 憲一郎 福井県出身。日本初のe‐mobilityコンサルタント・開発イノベーションコンサルタント・エレクトリフィケーションコンサルティング代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 暴風への郷愁
7-10
-
山之口 貘/著
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2 歴史への逃避
11-16
-
堀田 善衛/著
-
3 あるテレビ番組
17-23
-
遠藤 周作/著
-
4 黙示
24-30
-
古井 由吉/著
-
5 東京大空襲
31-39
-
澁澤 龍彦/著
-
6 葦の中の声
40-55
-
須賀 敦子/著
-
7 戦中少数派の発言
56-63
-
吉行 淳之介/著
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8 運と沈黙
64-67
-
北村 太郎/著
-
9 原発事故のこと
68-73
-
井伏 鱒二/著
-
10 枯れ葉と「高校生」と私
74-78
-
津島 佑子/著
-
11 どうすればいいのか、人類がもたらした最大の失敗を
79-84
-
和合 亮一/著
-
12 戦後
87-95
-
寺山 修司/著
-
13 独楽
96-102
-
三島 由紀夫/著
-
14 終戦前後
103-109
-
織田 作之助/著
-
15 戦争について
110-113
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黒島 伝治/著
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16 特攻隊に捧ぐ
114-121
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坂口 安吾/著
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17 私の戦争文学
122-125
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大岡 昇平/著
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18 戦後などない
126-129
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四方田 犬彦/著
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19 死者たちの言葉
130-133
-
小川 国夫/著
-
20 あの頃
134-139
-
武田 百合子/著
-
21 戦争体験記の変質
140-147
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吉村 昭/著
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22 原爆回想
151-155
-
原 民喜/著
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23 一枚の写真から
156-160
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野呂 邦暢/著
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24 長崎の鐘
161-166
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原 民喜/著
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25 十五年たったというけれど
167-170
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大田 洋子/著
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26 大地震の思い出
171-177
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新居 格/著
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27 偶然の目
178-188
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鮎川 信夫/著
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28 被災地までの距離
189-203
-
平野 啓一郎/著
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29 震災のあと
204-212
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伊坂 幸太郎/著
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30 自転車を洗う。
213-215
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和合 亮一/著
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31 ただ野菜が嫌いだったというだけの話である。
巻末エッセイ
217-229
-
和合 亮一/著
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