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書誌情報サマリ

書名

離婚後の子の監護と面会交流  子どもの心身の健康な発達のために  

著者名 梶村 太市/編著
著者名ヨミ カジムラ,タイチ
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209614148327.4/リ/一般図書育児・DV 在庫 

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ネット小説大賞

書誌詳細

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タイトルコード 1003000414882
書誌種別 図書
書名 離婚後の子の監護と面会交流  子どもの心身の健康な発達のために  
書名ヨミ リコンゴ ノ コ ノ カンゴ ト メンカイ コウリュウ
副書名 子どもの心身の健康な発達のために
副書名ヨミ コドモ ノ シンシン ノ ケンコウ ナ ハッタツ ノ タメ ニ
著者名 梶村 太市/編著   長谷川 京子/編著   吉田 容子/編著
著者名ヨミ カジムラ,タイチ ハセガワ,キョウコ ヨシダ,ヨウコ
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2
ページ数 4,250p
大きさ 21cm
ISBN 4-535-52339-5
ISBN 978-4-535-52339-5
分類記号 327.4
内容紹介 離婚(別居)後の子の監護をめぐって、家裁実務を支配している面会交流原則実施の弊害、共同監護の問題点を明らかにし、真の「子の利益」の確保の視点から制度運用のための解決案と対策を具体的に提示する。
著者紹介 弁護士。
件名1 家事審判
件名2 親権
件名3 面会交流

(他の紹介)内容紹介 ライト兄弟の動力機による初飛行から10年あまりで飛行機は急速に進化を遂げ、群雄たちが航空路開拓と新型機開発にしのぎを削る一方、第1次世界大戦での優位性が認められ、兵器としても一段と改良が進められる時代に突入する。大航海時代になぞらえて「大飛行時代」とも称すべきこの時代に、危険と背中合わせのなかで、航空の未来を信じて可能性に挑戦し、夢の実現に賭けた熱き男たちの物語。
(他の紹介)目次 ジェフリー・デ・ハヴィランド(イギリス)―二代の「コメット」を生んだ熱き開発力
フーゴー・ユンカース(ドイツ)―金属製低翼単葉機のパイオニア
アントニー・フォッカー(オランダ)―第一次大戦戦闘機と木製高翼でリード
イゴール・シコルスキー(ロシア→アメリカ)―初の四発機からヘリコプターまで
エルンスト・ハインケル(ドイツ)―ナチスに潰されたジェット機のパイオニア
デュドネ・コスト(フランス)―冷静着実に大西洋逆横断飛行
キングスフォード・スミス(オーストラリア)―大西・太平両洋横断を決めた空の王様
マルセル・ドレ(フランス)―パリ〜東京間飛行でつまずいた曲技飛行の名手
ウィリー・ポスト(アメリカ)―世界早回り記録第1号の独眼パイロット
ジミー・ドゥリトル(アメリカ)―ユニーク万年中尉から空軍大将へ
ジャン・メルモーズ(フランス)―「南十字星」号と散った南方飛行の華
ハワード・ヒューズ(アメリカ)―富豪で奇人、記録づくめの超ヒコーキ野郎
鳥居清次―田舎飛行少年から全日空の幹部へ
飯沼正明―亜欧連絡「神風」号で航空日本へ躍進
藤田雄蔵―「神風」と「航研機」育てた超然陸軍パイロット
中尾純利―世界一周機「ニッポン」のベテラン機長
(他の紹介)著者紹介 鈴木 五郎
 1924年7月13日、京都府中舞鶴生まれ。1943年6月、大日本飛行協会横浜飛行訓練所(学生航空連盟)で水上機の操縦訓練を受ける。1944年8月、三重海軍航空隊2期飛行予備生徒隊に入隊。1948年9月、東京大学文学部卒業。その後小学館児童編集部を経て読売新聞社出版局に勤務。1979年、定年退職。現在、航空史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 家族紛争と司法の役割   社会学の立場から   2-41
千田 有紀/著
2 子どもの発達と監護の裁判   科学的検討・外部臨床家との連携・検証   42-61
渡辺 久子/著
3 「松戸100日面会裁判」が投げかける問い   64-79
安田 まり子/著
4 非監護親との接触は子の適応に必要か有益か   82-101
長谷川 京子/著
5 「片親引き離し 症候群」批判   102-122
長谷川 京子/著
6 フレンドリー・ペアレント・ルールは子どもを害する   123-138
可児 康則/著
7 司法は面会交流殺人から子どもと監護親を守れるか   139-159
長谷川 京子/著 吉田 容子/著
8 面会交流支援の実情と限界   160-178
吉田 容子/著
9 面会交流の弊害から子どもを守るための調停・審判のあり方   面会交流原則実施論と第三者支援の理論的破綻と実際的危険性   179-200
梶村 太市/著
10 離別後の子の監護に関する考え方   欧米の経験を参考に   201-216
小川 富之/著
11 「親子断絶防止法」の立法化がもたらす危惧は何か   217-246
渡辺 義弘/著
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