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書誌情報サマリ

書名

昭和史10大事件の謎  戦後70年目に封印をとく。   別冊宝島 2374

著者名 黒井 文太郎/編
著者名ヨミ クロイ,ブンタロウ
出版者 宝島社
出版年月 2015.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里207713496210.7/シ/一般図書成人室 在庫 

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021.2 021.2
著作権

書誌詳細

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タイトルコード 1003000154896
書誌種別 図書
書名 昭和史10大事件の謎  戦後70年目に封印をとく。   別冊宝島 2374
書名ヨミ ショウワシ ジュウダイ ジケン ノ ナゾ(ベッサツ タカラジマ)
副書名 戦後70年目に封印をとく。
副書名ヨミ センゴ ナナジュウネンメ ニ タブー オ トク
著者名 黒井 文太郎/編
著者名ヨミ クロイ,ブンタロウ
出版者 宝島社
出版年月 2015.8
ページ数 127p
大きさ 26cm
ISBN 4-8002-4377-5
ISBN 978-4-8002-4377-5
分類記号 210.76
内容紹介 帝銀事件、60年安保闘争、沖縄返還核密約、連合赤軍事件、三島由紀夫事件、ロッキード事件、リクルート事件…。「戦後」の闇に葬られた謎深き未解明事件と黒幕人脈の正体を追う。
件名1 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)

(他の紹介)内容紹介 十七世紀以降、英米は、一度も負け組に回ったことがない。どうしてそんなに強いのか?本書がその問いに答えている。秘密は、二つのG、神と黄金の特殊な接合にある、と。つまり、資本主義と結託した特異なキリスト教こそが鍵だ、と。
(他の紹介)目次 アングロ‐アメリカ勢力と世界をめぐる「六つの問い」
第1部 海象と大工(神はわれらの側にあり―クロムウェルからブッシュ・ジュニアに至る内部の敵との戦い
価値観を共有するアングロ‐サクソン人―ルイス・キャロル「海象と大工」とデフォー「生粋のイングランド人」
彼らはわれらをいかに憎みしか―英語国民とワスプ嫌いの人びとを隔てる壁)
第2部 すべての国より畏怖と羨望の的となりし(海洋国家システムのヴァージョン・アップ―オランダからイギリスを経てアメリカへ
フランス、この厄介な国―イギリスの海洋国家システムに挑戦するナポレオン
世界は彼らの牡蛎であった―英語文化圏としてのイギリス帝国の拡大
力の源泉―英語圏における公信用と私的信用の制度的基盤・イングランド銀行
イートン校の運動場―消費革命、交通革命、情報革命、大衆文化、スポーツの発展
ゴルディロックスと西洋―資本主義という荒馬を御す英語国民の国)
第3部 アングロ‐サクソンの態度(ワスプと蜜蜂―「開かれた社会」と「閉ざされた社会」、「動的宗教」と「静的宗教」
ブレイの牧師―宗教への固執と懐疑主義との共存
教義対教義―カトリックとプロテスタントと啓蒙思想のせめぎ合い)
(他の紹介)著者紹介 ミード,ウォルター・ラッセル
 バード大学外交・人文科学教授および論壇サイトThe American Interest総合監修者。外交問題評議会ヘンリー・A.キッシンジャー米外交政策上級研究員を歴任。『神の加護』は、英エコノミスト誌が「世界で最も重要なノンフィクション賞」と評したライオネル・ゲルバー賞を2002年に受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺下 滝郎
 翻訳家。1965年、広島県呉市に生まれる。1988年、学習院大学法学部政治学科卒業。1999年、東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科修了。修士学位論文「日本における外国経済界のロビイング〜在日米国商工会議所(ACCJ)を中心に」で長野賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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