検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

青木昌彦の経済学入門  制度論の地平を拡げる   ちくま新書 1061

著者名 青木 昌彦/著
著者名ヨミ アオキ,マサヒコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009273681331/ア/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

331 331
経済学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000003444
書誌種別 図書
書名 青木昌彦の経済学入門  制度論の地平を拡げる   ちくま新書 1061
書名ヨミ アオキ マサヒコ ノ ケイザイガク ニュウモン(チクマ シンショ)
副書名 制度論の地平を拡げる
副書名ヨミ セイドロン ノ チヘイ オ ヒロゲル
著者名 青木 昌彦/著
著者名ヨミ アオキ,マサヒコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.3
ページ数 238,15p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-06753-1
ISBN 978-4-480-06753-1
分類記号 331
内容紹介 ひとつの社会を支える「制度」とは何なのか? 人間社会がゲームだとするならば、その均衡はいかに可能なのか? 20世紀の経済学を主導した研究者のひとり、青木昌彦が制度論の考え方をわかりやすく解説する。
著者紹介 1938年生まれ。スタンフォード大学名誉教授。京都大学名誉教授。2008〜11年IEA(国際経済学連合)会長を務めた。「現代の企業」で日本学士院賞、サントリー学芸賞を受賞。
件名1 経済学

(他の紹介)内容紹介 ひとつの社会を支える「制度」とは何なのか?人間社会がゲームだとするならば、その均衡はいかに可能なのか?―著者は、制度論、組織論、経済発展論など多岐にわたる領域で世界的な業績をあげ、20世紀の経済学を主導した研究者のひとりである。研ぎ澄まされた理論による斬新な研究アプローチは、経済学を超えて社会科学全般に多大な影響を及ぼした。その知性の全体像を一望し、制度論の考え方をわかりやすく解説する。
(他の紹介)目次 第1章 経済学をどう学ぶか(私自身、こう経済を学んできた(聞き手 岡崎哲二)
経済学を学ぶ心構え―京都大学経済学部の学生諸君に招かれて)
第2章 制度分析の考え方(制度分析入門―そして日本の今をどう捉えるか
制度のシュンペーター的革新と革新の制度
青木先生、制度ってなんですか?)
第3章 制度分析の応用―日本と中国の来し方・行く末(伝統的な経済成長モデルの限界をみつめよ―呉敬〓[U6]{7489}(れん)教授との対話
雁行形態パラダイム・バーション2.0―日本、中国、韓国の人口・経済・制度の比較と連結
中国と日本における制度進化の源泉
福島原発事故から学ぶ―望まれる電力産業の改革と革新)
第4章 制度論の拡がる地平(制度論の拡がる地平―政策、認知、法、文化的予想、歴史をめぐって
資本主義はどうなるか―ミルトン・フリードマンとの対話
先進都市化と卓越したチーム力を競おう―2020年東京オリンピックに向けて)
(他の紹介)著者紹介 青木 昌彦
 1938年生まれ。東京大学経済学部卒業。ミネソタ大学Ph.D.。ハーバード大学助教授、京都大学教授などを経て、スタンフォード大学教授。現在、同大学名誉教授のほか京都大学名誉教授。2008〜11年までIEA(国際経済学連合)の会長を務めた。主な著書に『現代の企業』(岩波書店、日本学士院賞、サントリー学芸賞受賞)、『比較制度分析に向けて』(瀧澤弘和・谷口和弘訳、NTT出版、国際シュンペーター賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。