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書誌情報サマリ
書名 |
東北を聴く 民謡の原点を訪ねて 岩波新書 新赤版 1473
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著者名 |
佐々木 幹郎/著
|
著者名ヨミ |
ササキ,ミキロウ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2014.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 009251828 | 388.9/タ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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高橋 竹山 高橋 竹山 民謡-東北地方 東日本大震災(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000001218 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
東北を聴く 民謡の原点を訪ねて 岩波新書 新赤版 1473 |
書名ヨミ |
トウホク オ キク(イワナミ シンショ シンアカバン) |
副書名 |
民謡の原点を訪ねて |
副書名ヨミ |
ミンヨウ ノ ゲンテン オ タズネテ |
著者名 |
佐々木 幹郎/著
|
著者名ヨミ |
ササキ,ミキロウ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2014.2 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-00-431473-8 |
ISBN |
978-4-00-431473-8 |
分類記号 |
388.912
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内容紹介 |
土地に生まれ根付いた唄に人々はどんな思いを込めたか。唄はどのような変容をとげてきたか。詩人が、津軽三味線の二代目高橋竹山とともに、東日本大震災直後に被災地の村々を行脚した旅の記録。『なごみ』等掲載に加筆・修正。 |
著者紹介 |
1947年奈良県生まれ。同志社大学文学部中退。詩人。「明日」で萩原朔太郎賞、「中原中也」でサントリー学芸賞、「アジア海道紀行」で読売文学賞随筆・紀行賞を受賞。 |
件名1 |
民謡-東北地方
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件名2 |
東日本大震災(2011)
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(他の紹介)内容紹介 |
「牛方節」「斎太郎節」「新相馬節」…。土地に生まれて根づいた唄に、人々はどんな思いを込めてきたのか。時代を経て人々に口ずさまれる中で、唄はどのような変容をとげてきたのか。詩人が、津軽三味線の二代目高橋竹山とともに、東日本大震災の直後に被災地の村々を行脚した稀有な旅の記録。 |
(他の紹介)目次 |
津軽三味線のほうへ 瓦礫の下の「八戸小唄」 初代高橋竹山の秘法 西も東も金の山―牛方節(南部牛追唄)の故郷(1) 移動し流入する歌詞―牛方節(南部牛追唄)の故郷(2) 初代竹山受難の地を歩く―被災地・野田村(1) 地震と呪文―被災地・野田村(2) 「遙か彼方」をどこから見たか―「新相馬節」(1) 手拍子から生まれる民謡―「新相馬節」(2) 昭和初年代の音頭ブームに乗って―「会津磐梯山」 湾の内と外―「斎太郎節」(1) 松島の月と唄と酒―「斎太郎節」(2) ツガル三味線の彼方へ |
(他の紹介)著者紹介 |
佐々木 幹郎 1947年奈良県生まれ。詩人。同志社大学文学部中退。詩集『蜂蜜採り』(書肆山田、高見順賞)『明日』(思潮社、萩原朔太郎賞)など。著書『中原中也』(筑摩書房、サントリー学芸賞)『アジア海道紀行』(みすず書房、読売文学賞 随筆・紀行賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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