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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000919324 | 372.1/ゲ/45 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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災害救助 被災者支援 ボランティア活動
(他の紹介)内容紹介 |
一九九五年の阪神・淡路大震災から始まった災害ボランティア活動は、二〇〇四年の新潟県中越地震などを経て日本社会に定着した。そして、二〇一一年の東日本大震災に遭遇した。そこで何が起きたのか?実践と学問の見事な達成によって、新しい社会の構想を提起する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 東日本大震災と災害ボランティア 第2章 災害ボランティア研究 第3章 災害ボランティアの二〇年 第4章 救援活動と災害ボランティア 第5章 復興支援活動と災害ボランティア 第6章 地域防災活動と災害ボランティア 第7章 災害ボランティアが拓く新しい社会 |
(他の紹介)著者紹介 |
渥美 公秀 1961年大阪府生まれ。大阪大学人間科学部卒業。フルブライト奨学金によりミシガン大学大学院に留学、博士号(Ph.D.心理学)取得。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得。神戸大学文学部助教授、大阪大学大学院人間科学研究科助教授などを経て、2010年大阪大学大学院人間科学研究科教授。自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長のほか、日本グループ・ダイナミックス学会や日本自然災害学会の学会役員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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