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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 200932762 | 933/バ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
2013年、MLB最後の1球はこの男によって投げられた。日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手、上原浩治。一時は引退を覚悟した男が、どのようにして世界一の瞬間マウンドに立っていられたのか?どんな環境にあっても、周囲の状況がどうであっても、決して変わることのない生き様を明かす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 変わらない自分 第2章 89マイルの不思議 第3章 生命線のスプリット 第4章 乗り越えた日々 第5章 野球とベースボール 第6章 反骨心 第7章 ボストンでの頂点 |
(他の紹介)著者紹介 |
上原 浩治 1975年4月3日生まれ。東海大仰星高校時代は、外野手兼控え投手。1年の浪人後、大阪体育大学に入学。投手に専念し、頭角を現す。大学三年時に日本代表に選ばれ、1997年のインターコンチネンタルカップ決勝では、当時国際大会151連勝中だったキューバを相手に先発し、勝利投手となる。1998年、ドラフト1位で読売巨人軍に入団。1年目に20勝4敗の好成績を残し、新人王と沢村賞を受賞。併せて史上10人目、新人としては史上3人目の最多勝・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率の投手4冠を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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