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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002376408 | 953/ル/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000458248 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
黄金探索者 新潮・現代世界の文学 |
書名ヨミ |
オウゴン タンサクシャ(シンチョウ ゲンダイ セカイ ノ ブンガク) |
著者名 |
J・M・G・ル・クレジオ/[著]
中地 義和/訳
|
著者名ヨミ |
J M G ル クレジオ ナカジ,ヨシカズ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1993.12 |
ページ数 |
373p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-10-510611-2 |
分類記号 |
953.7
|
内容紹介 |
「ル・クレジオを享受するには、反復・変奏の単調さから醸し出されるポエジーを、世界のリズムそのものに合体する昴揚の到来を辛抱強く待たなくてはならない」。黄金に憑かれた祖父をモデルにした架空の叙事詩。 |
著者紹介 |
1940年フランスのニースに生まれる。ロブニグリエらと並んで、現代フランス文学を代表する。著書に「調書」「オニチャ」ほか多数。 |
(他の紹介)内容紹介 |
巨大組織に潜む「エリート意識」の構造を明らかにした“日銀組織論”!「日銀不要論」を免れるためにすぎない「独立性」は本当に必要なのか―。凋落するエリート集団の「存在意義」を問う。金融政策運営の失敗は誰の責任なのか。スケープゴートにされる日銀のジレンマとは―。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日銀マンとは何者か―巨大組織に潜む「エリート意識」の構造(半官半民 組織に潜むエリート意識 ほか) 第2章 日銀という組織―なぜ人々は「過度な期待」を寄せるのか(日銀の目的 資金取引の総元締め ほか) 第3章 日銀の歴史と総裁たち―「財政・金融の分離」と「独立性」への疑問(日銀の創立 日銀の生みの親・松方正義 ほか) 第4章 最高意思決定機関への懸念―問われる審議委員の存在意義(政策委員会と審議委員 完全に担保されていない独立性 ほか) 第5章 日銀の孤独と悲劇―「独立性」と「共同責任」の狭間で(政策運営は共同責任のはずなのに スケープゴートにされる日銀 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
白川 浩道 1961(昭和36)年東京都生まれ。クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。金融研究所エコノミスト、国際局兼企画局調査役(国際会議担当)、金融市場局調査役等を歴任。日銀在職中に経済協力開発機構(OECD)経済総局に出向。1999年に退職後、UBS証券チーフ・エコノミストを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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