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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001103639 | 779/ア/5 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000088995 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
安藤鶴夫作品集 5 |
書名ヨミ |
アンドウ ツルオ サクヒンシュウ |
多巻書名 |
創作 2 |
著者名 |
安藤 鶴夫/〔著〕
|
著者名ヨミ |
アンドウ,ツルオ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1970 |
ページ数 |
586p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
918.68
|
内容 |
三木助歳時記 寄席紳士録 短篇 2 |
(他の紹介)内容紹介 |
「皇太子退位論」に至る道筋を明らかにし、宗教学的視点から、天皇と皇位継承の問題を深く見据え、現実の危機の在処と本質を明察する研究論考。 |
(他の紹介)目次 |
序章 世界のなかの象徴天皇(現代によみがえる「王」 レーガン元大統領の死 象徴天皇制とデモクラシー) 第1章 皇位継承の意味するもの(大嘗祭は皇位継承の基盤 重なり合う生と死―殯) 第2章 象徴天皇制を考える(天皇とは何か 象徴天皇制の二重性 アジア的専制と天皇制) 第3章 日本人の死生観と天皇(霊肉二元論と心身一元論 怨霊と祟り 靖国の先に見えるルサンチマン 祟りと鎮魂のメカニズム 「宗教宣言」をしていない神道) 第4章 危機に立つ平成天皇制(秋深まる京都で考えた「天皇家の危機」(岩井克己 山折哲雄) 私はなぜ皇太子ご退位論を書いたのか(保阪正康 山折哲雄)) |
(他の紹介)著者紹介 |
山折 哲雄 1931年生。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宗教学者。評論家。国際日本文化研究センター名誉教授、国立歴史民俗博物館名誉教授。『愛欲の精神史』で和辻哲郎文化賞(2002)、南方熊楠賞(2010)など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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