検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ふるい怪談   角川つばさ文庫 Aき2-2

著者名 京極 夏彦/作
著者名ヨミ キョウゴク,ナツヒコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2013.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009165465913/キヨ/児童書児童室 在庫 
2 野畑009171190913/キヨ/児童書児童室 在庫 
3 高川009172206913/キヨ/児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000538911
書誌種別 図書
書名 ふるい怪談   角川つばさ文庫 Aき2-2
書名ヨミ フルイ カイダン(カドカワ ツバサ ブンコ)
著者名 京極 夏彦/作   染谷 みのる/絵
著者名ヨミ キョウゴク,ナツヒコ ソメヤ,ミノル
出版者 KADOKAWA
出版年月 2013.12
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4-04-631374-4
ISBN 978-4-04-631374-4
分類記号 913.6
内容紹介 お化けを見たお侍、猫になってしまった奥さん、15日間毎日化け物がやってきた家、夜に頭を叩きにくる大亀…。江戸時代に武士が聞き集めたふしぎな話を現代風にアレンジし、ちょっと怖くて面白い怪談として紹介します。
書誌来歴・版表示 「旧怪談」(メディアファクトリー 2007年刊)の改題改訂

(他の紹介)内容紹介 お侍のNさんがお化けを見た!?トイレの中に20年も入っていたIさん。家族の悩みを狐に相談する幽霊。猿にマッサージされたFさん。猫になってしまったSさんの奥さん。幽霊が作った団子。15日間、毎日化け物がやってきたIさんの家。夜に頭を叩きにくる大亀…。江戸時代に人々から聞き集めたふしぎな体験談を、今風にアレンジ!ちょっと怖くてかなり面白い、新しく書かれた、ふるい怪談!小学上級から。
(他の紹介)著者紹介 京極 夏彦
 1963年、北海道生まれ。小説家、意匠家、全日本妖怪推進委員会肝煎。94年に『姑獲鳥の夏』でデビュー。『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で山本周五郎賞、『後巷説百物語』で直木賞、『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
染谷 みのる
 奈良県出身のイラストレーター・漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 覚えてない   8-13
2 ただいま   14-22
3 ぼろぼろ   23-28
4 真っ黒   29-34
5 どすん   35-43
6 妻でも狐でも   44-53
7 遺言にするほど   54-58
8 見てました   59-70
9 正直者   71-77
10 つけたのは誰   78-84
11 誰が作った   85-89
12 何がしたい   90-97
13 どこに居た   98-103
14 寸分違わぬ   104-109
15 引いてみた   110-115
16 もう臭わない   116-122
17 なぜに虻   123-127
18 小さな指   128-135
19 可愛がるから   136-147
20 がしゃん   148-161
21 効き目   162-167
22 気のせい   168-174
23 百年の間   175-182
24 抜ける途中   183-186
25 血は出たけれど   187-200
26 別人   201-206
27 さわるな   207-211
28 とりかえし   212-219
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。