検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

都立中高一貫校10校の真実  白鷗 両国 小石川 桜修館 武蔵 立川国際 富士 大泉 南多摩 三鷹 区立九段   幻冬舎新書 か-11-4

著者名 河合 敦/著
著者名ヨミ カワイ,アツシ
出版者 幻冬舎
出版年月 2013.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009210451376.4/カ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

河合 敦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000534354
書誌種別 図書
書名 都立中高一貫校10校の真実  白鷗 両国 小石川 桜修館 武蔵 立川国際 富士 大泉 南多摩 三鷹 区立九段   幻冬舎新書 か-11-4
書名ヨミ トリツ チュウコウ イッカンコウ ジッコウ ノ シンジツ(ゲントウシャ シンショ)
副書名 白鷗 両国 小石川 桜修館 武蔵 立川国際 富士 大泉 南多摩 三鷹 区立九段
副書名ヨミ ハクオウ リョウゴク コイシカワ オウシュウカン ムサシ タチカワ コクサイ フジ オオイズミ ミナミタマ ミタカ クリツ クダン
著者名 河合 敦/著
著者名ヨミ カワイ,アツシ
出版者 幻冬舎
出版年月 2013.11
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4-344-98325-0
ISBN 978-4-344-98325-0
分類記号 376.3136
内容紹介 都立の中高一貫校は、私立と違って授業料が無料のため、人気の的。しかし高倍率にもかかわらず入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか? 現場にいた著者が徹底検証する。
著者紹介 1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了(日本史専攻)。同大学教育学部講師。歴史作家・歴史研究家。NTTトーク大賞優秀賞受賞。著書に「岩崎弥太郎と三菱四代」など。
件名1 中高一貫教育
件名2 東京都-教育

(他の紹介)内容紹介 2005年から始まった都立中高一貫校が人気の的だ。全10校の平均受検倍率は約7倍。そのメリットは、6年間の中で先取り学習が可能なため、後期課程を大学受験の準備に充てられること。しかも同じ中高一貫でも私立は最低500万円もの学費がかかるのに、都立は授業料もすべてタダ。私立と都立の“いいとこ取り”をしたのが、都立の一貫校なのだ。しかし高倍率にもかかわらず、入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。実はこのシステムは「ゆとり教育」の副産物なのだ。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか。今春まで現場の歴史教師だった著者が、徹底検証する。
(他の紹介)目次 第1章 都立中高一貫校の構想(世にも奇妙な「学校群制度」
都立高校の凋落 ほか)
第2章 都立中高一貫校の誕生(はじめての中高一貫校・白鴎高校
努力万能主義という幻想 ほか)
第3章 10校の都立中高一貫校と九段中等教育学校(東京都初の中等教育学校の誕生―小石川中等教育学校
小石川高校が計画した「日本一周洋上研修」 ほか)
第4章 都立中高一貫校の現実とその矛盾(なぜ学力検査をしてはならないのか
「特色ある検査方法の具体例」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 河合 敦
 1965年、東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。89年、日本史の教諭として東京都に採用され、2004年より都立白鴎高等学校・附属中学校に着任。教壇に立つ傍ら、歴史作家・歴史研究家として、数多くの著作を刊行。テレビ出演も多数。13年、東京都を退職。現在、早稲田大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。