蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ビートルズに恋して だから、今の僕たちがいる
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| 著者名 |
実業之日本社／編
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| 著者名ヨミ |
ジツギョウ ノ ニホンシャ |
| 出版者 |
実業之日本社
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| 出版年月 |
2013.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 009125030 | 764.7/ﾋﾞ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1002000529498 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ビートルズに恋して だから、今の僕たちがいる |
| 書名ヨミ |
ビートルズ ニ コイシテ |
| 副書名 |
だから、今の僕たちがいる |
| 副書名ヨミ |
ダカラ イマ ノ ボクタチ ガ イル |
| 著者名 |
実業之日本社／編
|
| 著者名ヨミ |
ジツギョウ ノ ニホンシャ |
| 出版者 |
実業之日本社
|
| 出版年月 |
2013.11 |
| ページ数 |
287p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-408-45484-9 |
| ISBN |
978-4-408-45484-9 |
| 分類記号 |
764.7
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| 内容紹介 |
ビートルズとの出会い、ビートルズ音楽の真髄、来日秘話…。日本人で初めてメンバーにインタビューした星加ルミ子ほか、ビートルズに多大な影響を受けたアーティスト、著名人、関係者のインタビュー・コメントをまとめる。 |
| 件名1 |
ビートルズ
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| (他の紹介)内容紹介 |
「ビートルズとの出会い」「ビートルズ音楽の真髄」「ビートルズ来日の秘話」など、今まで知られていない真実を、アーティスト、著名人・関係者が語りおろした！インタビュー＆コメント・コレクション。 |
| (他の紹介)目次 |
第１章 同じ時代を生きたビートルズ（坂崎幸之助―知れば知るほど謎が多くなりわかっても演奏するのが難しい一生研究させられる存在
イルカ―出会いから今までいろんな形で導かれてきた彼らは守護霊のような存在
タケカワユキヒデ―ビートルズの歌は夢中でコピーしていた１６歳の青春時代に戻れる鍵 ほか）
第２章 僕らの憧れだったビートルズ（稲垣潤一―曲を聴くとあの頃の記憶と結びつく唯一無二の存在
ダイアモンド☆ユカイ―ビートルズはバンドマンとしてのひとつのバイブルだ
クリス・ペプラー―ビートルズは全人類に開放された「世界遺産」なのです ほか）
第３章 知られざるビートルズ（湯川れい子―ビートルズは大衆音楽という大きな川の流れの中の巨大な岩のひとつ
上原徹―日本への衛星中継を実現した男が見たポールの素顔
森川欣信―ビートルズは常に僕の人生に寄り添ってきた。一日たりともを思わなかった日はない ほか） |
書店リンク
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内容細目
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1 坂崎幸之助
知れば知るほど謎が多くなりわかっても演奏するのが難しい一生研究させられる存在
12-24
-
坂崎 幸之助／述
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2 イルカ
出会いから今までいろんな形で導かれてきた。彼らは守護霊のような存在
25-35
-
イルカ／述
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3 タケカワユキヒデ
ビートルズの歌は夢中でコピーしていた16歳の青春時代に戻れる鍵
36-47
-
タケカワ ユキヒデ／述
-
4 仲井戸麗市
ビートルズのすべてがミラクル 自分の人生、自分の物語の中で、あまりにも決定的なバンド
48-59
-
仲井戸 麗市／述
-
5 杉真理
ビートルズのすべての曲には“魔法の粉”がふりかけられている
60-73
-
杉 真理／述
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6 宇崎竜童
ビートルズ以降、新しい果実を実らせたグループはいない
74-87
-
宇崎 竜童／述
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7 小室等
ビートルズであるということを感じる「ビートルズ性」こそビートルズ
88-98
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小室 等／述
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8 尾藤イサオ
プレスリーは100年に一度の歌手、ビートルズは100年に一度のグループ
99-107
-
尾藤 イサオ／述
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9 つんく♂
日本人的なジョンの声にポールの声が混ざるとナポリタン定食のような味
108-111
-
つんく♂／述
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10 稲垣潤一
曲を聴くとあの頃の記憶と結びつく唯一無二の存在
114-124
-
稲垣 潤一／述
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11 ダイアモンド☆ユカイ
ビートルズはバンドマンとしてのひとつのバイブルだ
125-134
-
ダイアモンド☆ユカイ／述
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12 クリス・ペプラー
ビートルズは全人類に開放された「世界遺産」なのです
135-147
-
クリス・ペプラー／述
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13 杏子
時代にアタックを加え世界でいろんなことが動いた 音楽だけではない社会現象
148-158
-
杏子／述
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14 藤田朋子
時代の流れに向き合い音楽を楽しんでいるポールはいつでも私の一番
159-169
-
藤田 朋子／述
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15 ホフディラン
時代の流れとともに否定され、認められ、ついに音楽界が彼らに屈した
170-181
-
ホフディラン／述
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16 和田唱
神格化されていることに惑わされちゃいけない、そう思っています
182-193
-
和田 唱／述
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17 YO‐KING
とんでもない天才2人といわゆる天才2人が組む神の采配
194-196
-
YO‐KING／述
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18 湯川れい子
ビートルズは大衆音楽という大きな川の流れの中の巨大な岩のひとつ
198-211
-
湯川 れい子／述
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19 上原徹
日本への衛星中継を実現した男が見たポールの素顔
212-222
-
上原 徹／述
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20 森川欣信
ビートルズは常に僕の人生に寄り添ってきた。一日たりとも思わなかった日はない
223-235
-
森川 欣信／述
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21 花見赫
私のモットーは「人生ギャグだ」 だからビートルズ話もギャグです
236-252
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花見 赫／述
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22 森田潤
ビートルズの来日公演はそれを口実にした警察の予行演習だった
253-263
-
森田 潤／述
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23 星加ルミ子
難攻不落のマネージャー ブライアン・エプスタインを瞬殺した秘策とは!?
264-278
-
星加 ルミ子／述
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