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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001371194 | 955/モ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000103150 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
モンテーニュ旅日記 |
書名ヨミ |
モンテ-ニユ タビニツキ |
著者名 |
ミシェル・ド・モンテーニュ/著
関根 秀雄/訳
|
著者名ヨミ |
モンテ-ニユ,ミシエル.エイクム.ド セキネ,ヒデオ |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1951 |
ページ数 |
388p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
955
|
(他の紹介)内容紹介 |
野球史を知ることは野球をもっと面白く見ることにつながる。俳人正岡子規が打って走った上野の球場から、スタルヒンが投げた大宮公園球場、満潮になると水が出た洲崎球場跡地など、15の球場を巡り、日本野球史の事件簿を豊かなエピソードでつづる無類に面白い野球エッセイ。資料写真多数挿入。 |
(他の紹介)目次 |
野球黎明期の晴れ舞台は上野の森のグラウンド―子規が打って走った明治のベースボール 芝生が敷きつめられた新橋アスレチック倶楽部の本拠地グラウンド―道楽大尽・平岡〓[U6]{FA15}(ひろし)がめざした粋なベースボール インブリー事件の舞台、一高グラウンド―横浜居留地のアメリカ人チームを粉砕した精神野球 慶應義塾野球部のふるさと稲荷山グラウンド―新橋アスレチック倶楽部の流れを引いたエンジョイ・ベースボール 最後の早慶戦の舞台になった戸塚球場―安部磯雄と飛田穂洲が見守った早稲田精神野球の聖地 明治時代のバンカラが作った羽田グラウンド―野球害毒論から読み解く明治期の野球 わが国初のプロ野球チームは芝浦にあった―早稲田OBが追い求めた理想の野球チーム 高校野球とタイガースの聖地・甲子園球場に刻まれた歴史―鬱蒼と雑木が生い繁る三角州に出現した巨大スタジアム スパイも暗躍した大宮公園球場―スタルヒンが投げて、ベーブ・ルース、長嶋茂雄がホームランを打った 満潮になるとカニが這いずり回った洲崎球場―野球嫌いの荷風が通った遊郭のそばでプレーボール 二階に高射砲が据えられた後楽園球場 国鉄の本拠地として誕生した武蔵野グリーンバーグ 隅田公園今戸グラウンドから始まったサクセスストーリー |
(他の紹介)著者紹介 |
小関 順二 スポーツライター。1952年、神奈川県生まれ。日大芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設し、模擬ドラフトで注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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