検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

賢い悪魔  逆説的キリスト教入門   新教ブックス

著者名 岩村 太郎/著
著者名ヨミ イワムラ,タロウ
出版者 新教出版社
出版年月 1990.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑202141933190/イ/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

371.5 371.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000397383
書誌種別 図書
書名 賢い悪魔  逆説的キリスト教入門   新教ブックス
書名ヨミ カシコイ アクマ(シンキョウ ブックス)
副書名 逆説的キリスト教入門
副書名ヨミ ギャクセツテキ キリストキョウ ニュウモン
著者名 岩村 太郎/著
著者名ヨミ イワムラ,タロウ
出版者 新教出版社
出版年月 1990.12
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 4-400-52476-0
分類記号 190
件名1 キリスト教

(他の紹介)内容紹介 世界中のフリースクールから学んで誕生した「箕面こどもの森学園」。この学校では、子どもたちが自分で時間割を決め、自分のペースで考え、調べ、体験して学んでいる。「窓ぎわのトットちゃんが学んだような、小さくても、子ども一人ひとりの学びが大切にされる学校をつくりたい」という夢に市民が集まり、自分たちの手で学校をつくって10年。苦労と歓びの10年が鮮やかに浮き彫りになる。
(他の紹介)目次 第1章 子どもが学びの主人公(子どもの学ぶ意欲を育てる
こどもの森での学び方 ほか)
第2章 子どもの夢を育てる(子どもの世界を広げる
こんな学校あったらいいな ほか)
第3章 私たちの学校づくり(なぜ私は学校をつくろうと思ったのか
学校づくりの夢が現実になる ほか)
第4章 教育から社会を変える(教育って何?
持続可能な未来のための教育 ほか)
(他の紹介)著者紹介 辻 正矩
 大学で建築学を学び、卒業後、建築設計事務所に3年間勤務。その後、大学で建築計画と建築設計を教える。大学生の学習意欲のなさから日本の公教育のあり方に疑問をもつ。フリースクールの存在を知り、日本や海外のフリースクールを多数訪問する。1999年に『大阪に新しい学校を創る会』を立ち上げる。2004年、箕面市にNPO法人立『わくわく子ども学校』が開校、校長になる。2009年に『箕面こどもの森学園』学園長になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 美保
 大学で教育学を学び、卒業後、公立小学校の教師になるが、学校の体制に疑問をもち退職。憧れていた自由学校への道を模索し始める。大学院で学んでいたときに、『大阪に新しい学校を創る会』に出会う。2004年に『わくわく子ども学校』の常勤スタッフに、2009年に『箕面こどもの森学園』校長になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
守安 あゆみ
 大学で教員課程を学んだが、学校教育に疑問をもち教師にならず、一般企業へ就職。結婚後はのびのび子育てをめざして、自主保育グループ『もりのこたんけんくらぶ』を立ち上げたり、親業講座を学んだりした。子どもが『わくわく子ども学校』に入学すると同時に自身もスタッフとして参加。子育てグループ『はらっぱ』を立ち上げ、子育て支援活動にも力を入れた。2012年に常勤スタッフになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中尾 有里
 大学3年生の時、『箕面こどもの森学園』に出会い、学習サポーターとなる。大学を卒業し、2012年に専任スタッフになり、「アトリエ」と「音楽」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。