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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代インドネシア文学への招待  

著者名 アイプ・ロシディ/編
著者名ヨミ アイプ ロシディ
出版者 めこん
出版年月 1993.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑002325876929.4/ゲ/一般図書書庫その他 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000445066
書誌種別 図書
書名 現代インドネシア文学への招待  
書名ヨミ ゲンダイ インドネシア ブンガク エノ ショウタイ
著者名 アイプ・ロシディ/編   松尾 大/訳   柴田 紀男/訳
著者名ヨミ アイプ ロシディ マツオ,ヒロシ シバタ,ノリオ
出版者 めこん
出版年月 1993.3
ページ数 513p
大きさ 20cm
ISBN 4-8396-0075-9
分類記号 929.428
内容 内容:ミロシェフスキー氏 アオ・カルタ・ハディマジャ著 柴田紀男訳. 苦力 モフタル・ルビス著 柴田紀男訳. 旧体制 アリ・アクバル・ナヴィス著 柴田紀男訳. 過去を生きる男 ナシャ・ジャミン著 柴田紀男訳. 危機 ムハマド・アリ著 柴田紀男訳. 黒よりも黒き イワン・シマトゥパン著 柴田紀男訳. ある兵士のポートレート モハマド・ディポネゴロ著 松尾大訳. 黄昏の雲 スギアルタ・スリウィバワ著 松尾大訳. 遺体 ヌルハヤティ・スハル・ディニ著 松尾大訳. オレツの誕生 ブディ・ダルモ著 松尾大訳. ハルマゲドン ダナルト著 柴田紀男訳. 孤独の彷徨 シャフリル・ラティフ著 松尾大訳. 電話 ハイリル・ハルン著 松尾大訳. 我らが妻プリタ アリフィン・C・ヌール著 松尾大訳. 木に巣をかけた小鳥 クントウィジョヨ著 松尾大訳. 血 プトゥ・ウィジャヤ著 松尾大訳. ママ M・アブナル・ロムリ著 松尾大訳. ある夜の出来事 タヒ・シンボロン著 松尾大訳
内容紹介 インドネシア語文学は誕生以来ようやく四分の三世紀を経たが、日常生活で使われるのは母語としての地方語である。しかし言葉は型通りの機能において使用されるのではない。本書は近代インドネシアの散文・韻文をまとめたインドネシア文学の宝庫である。

(他の紹介)内容紹介 3・11大震災、ユーロ危機、空転する権力者ポスト…緊張が解けない現代社会を冷静に見つめ、対峙するための武器とは?古代ローマから中世ルネサンスを知り尽くす著者ならではの歴史に学ぶ珠玉のヒント。『リーダー篇』『国家と歴史篇』につづく、人気シリーズ第三弾!
(他の紹介)目次 1(「スミマセン」全廃のすすめ
民主党の圧勝を望む
車文化のちがい ほか)
2(今こそ意地を見せるとき
ぶつかるよりも、逃がしてはいかが
遊びのすすめ ほか)
3(スポーツとバトルの間
善政の例
イタリア式メダル獲得法 ほか)
(他の紹介)著者紹介 塩野 七生
 1937年7月、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年から執筆活動を開始。70年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。この年よりイタリアに在住。81年、『海の都の物語』でサントリー学芸賞。82年、菊池寛賞。88年、『わが友マキアヴェッリ』で女流文学賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年にはイタリア政府より国家功労勲章を授与される。07年、文化功労者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 近代インドネシア文学の歩み   26-44
松尾 大/著
2 ミロシェフスキー氏   45-56
アオ・カルタ・ハディマジャ/著
3 苦力   57-65
モフタル・ルビス/著
4 旧体制   66-72
アリ・アクバル・ナヴィス/著
5 過去を生きる男   73-96
ナシャ・ジャミン/著
6 危機   97-107
ムハマド・アリ/著
7 黒よりも黒き   108-118
イワン・シマトゥパン/著
8 ある兵士のポートレート   119-128
モハマド・ディポネゴロ/著
9 黄昏の雲   129-156
スギアルタ・スリウィバワ/著
10 遺体   157-173
ヌルハヤティ・スハル・ディニ/著
11 オレツの誕生   174-196
ブディ・ダルモ/著
12 ハルマゲドン   197-217
ダナルト/著
13 孤独の彷徨   218-238
シャフリル・ラティフ/著
14 電話   239-255
ハイリル・ハルン/著
15 我らが妻プリタ   256-269
アリフィン・C・ヌール/著
16 木に巣をかけた小鳥   270-287
クントウィジョヨ/著
17 血   288-301
プトゥ・ウィジャヤ/著
18 ママ   302-320
M・アブナル・ロムリ/著
19 ある夜の出来事   321-338
タヒ・シンボロン/著
20 詩   339-442
シトル・シトゥモラン/ほか著
21 六六年世代   443-472
ハンス・バグェ・ヤシン/著
22 インドネシア文学史における世代論と時代区分   473-495
アイプ・ロシディ/著
23 インドネシア文学の孤立性   496-507
グナワン・モハマド/著
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