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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 005462106 | 953.7/ラ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000681432 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
幼なごころ 岩波文庫 |
書名ヨミ |
オサナゴコロ(イワナミ ブンコ) |
著者名 |
ヴァレリー・ラルボー/作
岩崎 力/訳
|
著者名ヨミ |
ヴァレリー ラルボー イワサキ,ツトム |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2005.4 |
ページ数 |
326p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-00-375051-9 |
分類記号 |
953.7
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(他の紹介)内容紹介 |
漢学者にしてジャーナリストであった内藤湖南は、一九一一年の辛亥革命、中華民国成立以後の混迷のなかに、中国の本質を見抜いた。独裁体制と政治文化、地方自治のあり方、領土・民族問題など、その中国認識は、今日なお、まったく古びていない。 |
(他の紹介)目次 |
支那論(君主制か共和制か 領土問題 内治問題の一 地方制度 内治問題の二 財政 内治問題の三 政治上の徳義および国是 附録) 新支那論(支那対外関係の危険 支那の政治および社会組織 支那の革新と日本 自発的革新の可能性 支那の国民性とその経済的変化 支那の文化問題) |
(他の紹介)著者紹介 |
内藤 湖南 1866‐1934年。明治から昭和初期の東洋史学者。本名は内藤虎次郎。陸奥国毛馬内村(現・秋田県鹿角市)生まれ。南部藩に仕えた儒学者の家系。秋田師範学校を卒業。『三河新聞』、雑誌『日本人』、『大阪朝日新聞』、『台湾日報』、『万朝報』などの記者として活躍。その間、中国問題について研究を深め、1907年、狩野亨吉によって京都帝国大学に講師として招かれ、東洋史学講座を担当、のち教授。唐と宋の間に時代的画期を見出し、中国の近世は宋代から始まった、とする説を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 ローズ・ルルダン
7-32
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2 包丁
33-79
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3 《顔》との一時間
81-88
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4 ドリー
89-99
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5 偉大な時代
101-164
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6 ラシェル・フリュティジェール
165-179
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7 夏休みの宿題
181-232
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8 十四歳のエリアーヌの肖像
233-256
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9 ひとりぼっちのグウェニー
補遺 1
257-285
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10 平和と救い
補遺 2
287-293
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